就職サイトオープンまでにチェックするべき9つのポイント!

2021年2月10日に「2022卒採用準備は万全ですか?就職サイトオープンまでにチェックするべき9つのポイント!」というテーマでWEBセミナーを実施しました。

第一部では、グランドオープン直前の学生の動向や活動状況

第二部では、リクナビ・マイナビを最大限に活用するための設定項目について

当日のセミナー内容を一部ご紹介いたします!

2022卒学生の最新動向

インターンシップ参加状況

例年インターンシップの開催は8月が最も盛んになっており、それに比例して学生の活動量も8月に多くなります。ただ、今年は新型コロナウイルスの影響により夏のインターンシップを中止した企業も多く、学生の応募・参加率は21卒に比べ減少しています。

しかしながら、22卒学生のインターンシップへの平均応募・参加社数を見てみると、

平均応募社数:5.9社→7.8社(+1.9社
平均参加社数:3.2社→4.5社(+1.3社

21卒学生に比べ、より多くの企業へアクションしています。

1人あたりの応募・参加社数が増えていることから、22卒学生はプレ期間から意欲的に就職活動に臨んでいる様子がわかります。

学生の選考参加状況

参照:マイナビ 2022年卒 大学生 インターンシップ・就職活動準備実態調査

インターンシップのみならず、その後の選考においても学生の活動量は高まっています。

1月時点で本選考を受けた学生は、21卒から6.3pt増加し41.5。およそ4割の22卒学生は、既に企業の選考を経験しています。

学生の内定率

参照:あさがくナビ 2022年卒 内々定率調査 2021年2月

就職活動が3月前から活発になっていることで、既に内定を取得している学生の割合も増加しています。

2022卒学生の内定取得率は2月時点で14.7%となっており、この割合は2021卒学生の3月の内定取得率とほぼ同数。

2021卒と2022卒の1月の内定取得率に開きがなかったことを踏まえると、1月~2月の1ヶ月の間に、選考~内定出しが盛んに行われたことが読み取れます。

企業に応募するきっかけ

既に内定を得た学生に、企業に応募したきっかけを聞いたところ、59.5%の学生が「就職サイト」がきっかけと回答。

また「企業ホームページ」がきっかけで応募した学生の割合は昨対比+10.9ptと、オンライン上での接触がきっかけとなった学生が増えています。

就職サイトオープンまでの準備

第二部では、オンライン上での就職活動において重要性の高まっている就職サイトに関して、3月のグランドオープンまでにチェックすべきポイントをお伝えしました。

はじめに…就職サイトとは?

普段使われている就職サイト、一言で表すならば何と表現しますか?

弊社としては、「就職サイト」=「検索サイト」だと考えています。

就職サイトは学生が企業を知るための優秀なツールではありますが、そもそも学生に見つけてもらい、アクションしてもらわないことには始まりません。

そのためには、下記の3つの視点からの実施がマストです!

  1. 発見率を高める
  2. 運用する
  3. 客観視してみる

チェックするべき9つのポイント

先ほどの3つの視点をチェックポイントごとに9つに分けたものがこちらです。

①オープンまでの「スケジュール」
②「検索キー」の設定
③「人気ワード」を追加
④「採用実績校」を設定
⑤「説明会画面」を準備
⑥「自動返信メール」を作成
⑦「発見率強化機能」の活用
⑧「無料機能」の活用
⑨「学生画面」から確認

今回のレポートでは、特に重要な5項目に絞ってご紹介します。9つすべて知りたい!という方は、ぜひお問い合わせください。

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「検索キー」の設定

検索キーとは、学生が企業を探す「入口」にあたる導線のことです。

そして、画像はリクナビ・マイナビで設定できる検索キーです。実際には記載したもの以外にもまだまだ設定項目があるのですが…貴社はいくつ設定できていますか?

学生の企業検索軸シェアを見ると、フリーワード検索に続いて「業種」「先輩・採用実績」「エリア(所在地)」での検索が上位に入っています。

シェアの高い検索軸ほど、学生からの発見率もアップできます!

特に、「業種」の設定はもれなく見直しておきましょう。

入力必須項目のためメイン業種は設定済かと思いますが、「サブ業種」まで設定しておくことで、様々な学生の目に触れやすくなります!各検索キーがもれなく設定されているかどうか、オープン前に見直しをおすすめします。

「人気ワード」を追加

学生検索軸シェアのおよそ4割を占める、フリーワード検索。その中でも、自分が知っている「社名」「業種」で検索する学生が多いです。

知名度のある企業や大手グループ名が入った企業が取引先にある場合は、原稿内に記載することで検索ヒットしやすくなります!

「説明会画面」を準備

こちらは、学生が企業にエントリーするまでの流れを表したものです。

学生は企業を発見する際、フリーワードや特徴からの検索以外にも、説明会の日程、開催地から検索をします。

今年はリクナビ・マイナビ共に2/15~2/27の間、説明会の事前予約が可能となっており、3/1のグランドオープン前から、学生は企業の説明会に予約が可能です。

昨今ではWEB説明会が増え、学生は1日に複数の説明会に参加しやすくなりました。是非グランドオープン前に説明会日程を公開し、学生のスケジュールを押さえましょう。

「発見率強化機能」の活用

ここまでにご紹介した設定項目以外にも、リクナビ・マイナビならではの機能を活用することで、更に発見率の強化が見込めます!

<マイナビ>

検討リストリプライ

検討リストに登録している学生に対してメッセージを送信できる機能
説明会受付中の旨や歓迎の意思を伝えることで、エントリーの促進ができます!
※検討リストとは、学生が気になる企業をリスト化できる機能

  公開回答機能   

学生の気になる質問に対して回答すると、トップページからの導線が設置される機能
様々な質問に回答することで、導線強化+学生への情報発信が可能です。

<リクナビ>

  Blog+Photo   

人事ブログとして、企業の情報発信ができる機能
テーマに即して記事を作成することで、トップページからの導線も設置できます!

 仕事・先輩情報 

社員のリアルな声を掲載できる機能
学生の検索キーである先輩検索に連動しているので、複数校の先輩を広く登録するのがおすすめです。

「学生画面」から確認

ここまで発見率を高められる設定項目をご紹介しましたが、折角設定した内容が学生に届かなければ意味がありません。最後に、学生画面から自社ページを確認してみましょう!

スマホ・PC半々で利用している学生も含めると、8割以上の学生がスマホで就職活動をしています。画面を確認する際は、是非ご自身のスマホでチェックしてみてください。

チェックすべきポイントは、以下の3点です!

① 原稿内容の見直し
⇒学生利用率が高いスマホで、「読みやすいか・分かりやすいか」チェック!
② 原稿の反映モレ確認
⇒設定項目、記載項目が、「モレなく・正しく」反映されているかチェック!
③ エントリーフォームの動作確認
⇒エントリーや説明会の予約が、「問題なく受け付けられるか」チェック!

3月1日のグランドオープン時に未反映・不備があると、大きな機会ロスとなります!必ず確認しておきましょう!

まとめ

ここまで、学生動向と就職サイトオープンまでにチェックすべきポイントをお伝えしました。

おまとめすると「就職サイト」は「検索サイト」であり、いかに学生に発見してもらい、アクションしてもらうかが重要です。

チェックポイントはわかったけれど、忙しくて手が回らない…という企業様に向けてのスポット型アウトソーシングも実施していますので、ご興味のある方はぜひお問い合わせください。

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