就職サイトオープンまでにチェックするべき9つのポイント!

就職サイトオープンまでにチェックするべき9つのポイント!

先日、「2023卒採用準備は万全ですか?就職サイトオープンまでにチェックするべき9つのポイント!」というテーマでWEBセミナーを実施しました。

今回は、そのセミナーで紹介した内容を抜粋して、リクナビ・マイナビを最大限に活用するための設定項目について、オープン前に絶対に確認すべき点をお伝えいたします!ぜひ万全を期して3月1日を迎えてください!

23卒プレサイトの状況

23卒オープン準備の前に、プレサイトの時点で掲載企業数はどのくらいだったのか見ていきたいと思います。

23卒プレサイト企業掲載数

22卒時、コロナの影響を受け一時的に減少していましたが、23卒では増加傾向にあり、21卒水準へと回復しています。

また、あさがくナビの「内定を受けた企業に応募したきっかけ」というアンケートでは、

  • 就職サイト 44.9%(21卒) → 55.9%(22卒)
  • 企業ホームページ 6.0%(21卒) → 16.9%(22卒)
  • キャリアセンター 4.2%(21卒)→ 0.6%(22卒)
  • 学内イベント 14.0%(21卒) → 0.9%(22卒)

となっており、WEB上での接触が非常に重要になっていることが伺えます。

23卒採用に向けた対策

WEB上での接触が23卒ではキーポイントとなり、その中でも今すぐにできることは、すでにある「企業HP」「就職サイト」の効果を最大限に活用することです。

就職サイトの場合、以下のようなことが重要になってきます。

  1. 就職サイトに充分な情報が載っているか?
  2. 学生の検索に引っかかりやすい設定をしっかり行うことができているか?
  3. 見込み学生にもれなくアプローチできる準備ができているか?

就職サイトオープンまでの準備

オンライン上での就職活動において重要性の高まっている就職サイトに関して、3月のグランドオープンまでにチェックすべきポイントを確認していきましょう。

就職サイトとは?

普段使われている就職サイト、一言で表すならば何と表現しますか?

「就職サイト」=「検索サイト」だと考えています。

就職サイトは学生が企業を知るための優秀なツールではありますが、そもそも学生に見つけてもらい、アクションしてもらわないことには始まりません。

そのためには、下記の3つの視点からの実施がマストです!

  1. 発見率を高める
  2. 運用する
  3. 客観視してみる

サイトオープン前9つのチェック項目

先ほどの3つの視点をチェックポイントごとに9つに分けたものがこちらです。

就職サイトオープンまでにチェックするべき9つのポイント!

  1. オープンまでの「スケジュール」
  2. 「検索キー」の設定
  3. 「人気ワード」を追加
  4. 「採用実績校」を設定
  5. 「説明会画面」を準備
  6. 「自動返信メール」を作成
  7. 「発見率強化機能」の活用
  8. 「無料機能」の活用
  9. 「学生画面」から確認

オープンまでのスケジュール

直前になってバタバタしないように、まずしっかりオープンまでのスケジュールを把握しておく必要があります。

原稿の締め切りはいつなのか、事前説明会予約の受付はいつからなのか等々、スケジュールがわかっていれば計画的にオープン準備が進められます。

「検索キー」の設定

検索キーとは、学生が企業を探す「入口」にあたる導線のことです。

そして、画像はリクナビ・マイナビで設定できる検索キーです。実際には記載したもの以外にもまだまだ設定項目があるのですが…貴社はいくつ設定できていますか?

学生の企業検索軸シェアを見ると、フリーワード検索に続いて「業種」「先輩・採用実績」「エリア(所在地)」での検索が上位に入っています。

シェアの高い検索軸ほど、学生からの発見率もアップできます!

検索キー

特に、「業種」の設定はもれなく見直しておきましょう。

入力必須項目のためメイン業種は設定済かと思いますが、「サブ業種」まで設定しておくことで、様々な学生の目に触れやすくなります!各検索キーがもれなく設定されているかどうか、オープン前に見直しをおすすめします。

さらに、23卒から募集コースが新設されています。職種キーもしっかり設定して発見率UPさせましょう

「人気ワード」を追加

学生検索軸シェアのおよそ4割を占める、フリーワード検索です。その中でも、自分が知っている「社名」「業種」で検索する学生が多いです。

知名度のある企業や大手グループ名が入った企業が取引先にある場合は、原稿内に記載することで検索ヒットしやすくなります!

採用実績校を設定する

採用実績校を設定しておくことで、学生からの検索キーに連動しているため検索導線が強化されます。

設定すれば「あなたの学校の採用実績あり」とアイコンが表示され、業種のみで検索した時と比べて自社を見つけてもらう確率が10倍も上がる可能性があります。

採用実績校の設定

「説明会画面」を準備

こちらは、学生が企業にエントリーするまでの流れを表したものです。

学生は企業を発見する際、フリーワードや特徴からの検索以外にも、説明会の日程、開催地から検索をします。

今年はリクナビ・マイナビ共に2/15~2/27の間、説明会の事前予約が可能となっており、3/1のグランドオープン前から、学生は企業の説明会に予約が可能です。

昨今ではWEB説明会が増え、学生は1日に複数の説明会に参加しやすくなりました。是非グランドオープン前に説明会日程を公開し、学生のスケジュールを押さえましょう。

自動返信メールを作成設定する

学生のアクションに紐付いた自動メールを設定しておくことで、案内漏れや機会ロスにつなげることができます。

この自動返信メールは、サンクスメールだけでなく、キャンセル時もメール設定をしておくことをおすすめします。そうすることで、一度関心が高まった学生に対して優先的にアプローチでき、見込み学生を逃すことなく接触できます。

「発見率強化機能」の活用

ここまでにご紹介した設定項目以外にも、リクナビ・マイナビならではの機能を活用することで、更に発見率の強化が見込めます!

<マイナビ>

検討リストリプライ

検討リストに登録している学生に対してメッセージを送信できる機能
説明会受付中の旨や歓迎の意思を伝えることで、エントリーの促進ができます!
※検討リストとは、学生が気になる企業をリスト化できる機能

  公開回答機能   

学生の気になる質問に対して回答すると、トップページからの導線が設置される機能
様々な質問に回答することで、導線強化+学生への情報発信が可能です。

<リクナビ>

  Blog+Photo   

人事ブログとして、企業の情報発信ができる機能
テーマに即して記事を作成することで、トップページからの導線も設置できます!

 仕事・先輩情報 

社員のリアルな声を掲載できる機能
学生の検索キーである先輩検索に連動しているので、複数校の先輩を広く登録するのがおすすめです。

無料機能を活用する

マイナビでは、学生の気になる質問に対して回答する「公開回答機能」を活用すると、パソコンのトップページへの導線につながります。また、回答することで企業画面からも閲覧が可能になります。

公開回答機能

リクナビでは、人事ブログとして情報発信できる機能があります。トップページからの導線にもなるのでぜひ活用してください!

「学生画面」から確認

ここまで発見率を高められる設定項目をご紹介しましたが、折角設定した内容が学生に届かなければ意味がありません。最後に、学生画面から自社ページを確認してみましょう!

スマホ・PC半々で利用している学生も含めると、8割以上の学生がスマホで就職活動をしています。画面を確認する際は、是非ご自身のスマホでチェックしてみてください。

チェックすべきポイントは、以下の3点です!

① 原稿内容の見直し
⇒学生利用率が高いスマホで、「読みやすいか・分かりやすいか」チェック!
② 原稿の反映モレ確認
⇒設定項目、記載項目が、「モレなく・正しく」反映されているかチェック!
③ エントリーフォームの動作確認
⇒エントリーや説明会の予約が、「問題なく受け付けられるか」チェック!

3月1日のグランドオープン時に未反映・不備があると、大きな機会ロスとなります!必ず確認しておきましょう!

またマイナビにおいては、23卒から学生管理がMWMからMIWSへと切り替わっています。MIWSへの仕様変更点については、こちらの記事で紹介していますので、一緒に参考にしてみてください!

関連記事

就活生は、どこから情報を集めているかご存じでしょうか? TesTee Labが大学4年生を対象に就職活動に関する調査を実施いました。 <男性> 1位:就活サイト 56.5% 2位:就活アプリ 54.2% <女性> 1[…]

[マイナビ2023]2022からの仕様変更点まとめ

まとめ

ここまで、学生動向と就職サイトオープンまでにチェックすべきポイントをお伝えしました。

まとめると「就職サイト」は「検索サイト」であり、いかに学生に発見してもらい、アクションしてもらうかが重要です。

チェックポイントはわかったけれど、忙しくて手が回らない…という企業の方は、スポット型アウトソーシングを依頼するという手もあります。

関連記事

日本では少子高齢化の影響が問われて久しいです。 厚生労働省のホームページには日本人の人口推移に関する調査結果があります。 この調査によると日本の人口は15年前にピークを迎えており、現在は人口減少局面に入っていて、今から10年後の[…]

採用アウトソーシング・採用代行(RPO)会社比較(おすすめ12社紹介付き)

OSCTA

就職サイトオープンまでにチェックするべき9つのポイント!
フォローして毎日記事をチェック!