エンジニア採用の媒体比較12選!採用手法やサービスの特徴を徹底比較

  • 福永 はるか
    • 2026-01-23
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    高い技術が求められる「エンジニア」は、需要と比べて人数が少ないため、優秀なエンジニアが見つからなかったり、見つけても入社に結びつかなかったりと悩んでいる企業の人事担当者も多いのではないでしょうか?

    そこで今回は、エンジニア採用をする際に押さえておきたいポイントや中途・新規採用におけるメリットを徹底解説します。おすすめの採用サービスと特徴も紹介しています。

    この記事を参考に、優秀なエンジニアの採用を成功させてください。

    エンジニア採用の現状と課題

    エンジニア採用

    現在の日本では、エンジニア不足が加速しています。特にIT業界は、業界として大きく成長していますが、それに対応できる人材が確保できていないのが現状です。

    そのため、需要に対してエンジニアが足りないという事態に陥っています。

    また、エンジニアはフリーランスとしても活動できるため、さらに良い条件を探して独立するケースも多く見受けられます。

    人材不足の現状を踏まえた上で、エンジニアが働きやすい環境や仕組みを作ることが課題といえるでしょう。

    エンジニア採用の主なメリット

    どんな経歴のエンジニアを採用するかによって、企業にもたらすメリットは異なります。それぞれ見ていきましょう。

    エンジニアを新卒採用するメリット

    新卒採用のメリットとしては、中途採用よりも競争率が低いため採用しやすい点が挙げられます。

    また、新卒採用することで企業に若い力を取り入れられ、組織の高齢化を防げます。

    しかし、エンジニアとしての就業経験がない学生を採用するため、入社後の育成に時間がかかってしまうという側面もあるでしょう。

    エンジニアを中途採用するメリット

    即戦力のある人材を採用できる点が、中途採用のメリットです。育成にかける時間を減らせ、コストカットにも繋がります。

    また、自社にないノウハウを取り入れられ、既存の社員が中途採用者から技術や情報を学べるでしょう。

    一方で、エンジニアの採用競争率は高いため、中途採用したいと考えても求める人材が満足に集まらない可能性があります。

    外国人のエンジニアを採用するメリット

    外国人が日本で働くためには、専門技術のほか、ある程度の日本語力が必要です。

    外国人エンジニアは勉強熱心な傾向にあるため、優秀な人材を企業に取り入れられるでしょう。

    また、最先端技術への対応が可能になるケースや、社内のグローバル化へ繋がります。一方で、就労ビザやその更新など手続きが大変になるというデメリットがあります。

    エンジニア採用における具体的な手法

    エンジニア採用

    エンジニアを採用するためには、いくつかの方法があります。主な採用方法を3つ紹介します。

    自社のサイトに掲載する

    自社が運営するwebサイトに採用ページを掲載する方法です。外注する場合以外はコストがかからず、更新も自分たちのタイミングで行えます。

    しかし、企業名検索した求職者にしか表示されないため、希望人数が集まるとは限りません。

    転職・求人サイトに掲載する

    転職・求人サイトに掲載すれば、多くの求職者の目に留まるでしょう。

    定額で掲載できる場合と、追加料金を支払って採用に繋がるサポートをしてくれる場合があるので、企業の求めるサービスに合わせて選ぶようにしましょう。

    スカウトができるサービスを利用する

    企業からのスカウトをもらえるサービスに登録している求職者にアプローチする方法です。

    エンジニアの求人倍率は高いため、企業側が積極的にコミュニケーションをとる必要があります。ただし個別にメッセージを送る必要があるため、採用担当者の負担になることも考えられます。

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    優秀なエンジニア人材を採用するためのポイント

    優秀なエンジニアを採用するためには、いくつかのポイントを押さえておくことが大切です。

    優秀なエンジニアの特徴としては以下のことが挙げられます。

    • 知識や経験が豊富でスキルが身についている
    • 論理的思考力や課題解決力が高い
    • どんな状況でも柔軟に対応できる
    • 学習意欲や貢献意欲が高い
    • 締め切りや時間を守る

    IT技術は日々進化しているため、それらに柔軟に対応できる優秀なエンジニアが必要になります。

    また、学習意欲の低いエンジニアでは最先端技術についていけないということも考えられます。

    上記のポイントを踏まえて優秀な人材を見極めましょう。

    エンジニア採用におすすめの中途採用媒体比較5つ

    エンジニアの中途採用ができるおすすめのサービスを5つ紹介します。それぞれの特徴を参考にしましょう。

    ビズリーチ

    エンジニア採用

    特徴

    • 導入企業数30,300以上と経験が豊富なサービス
    • SE(Web系)やスマートフォンアプリエンジニアなど、エンジニアの種類で絞って求人検索ができるので、仕事内容にぴったりな転職希望者が見つかる
    • サービス会社内での一定の基準を満たした、優秀なヘッドハンターが直接スカウトしてくれる

    料金

    スタンダードとプレミアムの2つのプランが用意 +成功報酬15%

    レバテック

    エンジニア採用

    特徴

    • IT専門職に特化した転職求人サイトで、登録者数が45万人以上
    • 担当者がリアルな現場の情報を伝えてくれるので、転職後のミスマッチを防げる
    • レバテックには複数のサービスがあり、企業からスカウトしたり、転職希望者から応募したりできる

    料金

    成果報酬型

    Green

    Green

     

    特徴

    • IT・Web業界に特化した転職サイトであり、特にこの業界の転職を目指す求職者と企業のマッチングに強み
    • 成功報酬型の料金体系を採用しているため、採用に至るまで費用が発生せず、企業にとってリスクが少ない
    • 求人の掲載数や掲載期間に制限がなく、企業は自由に情報を発信できる

    料金

    初期費用+成功報酬費用 60万~

    転職ドラフト

    エンジニア採用

    特徴

    • 月に1回開催されるイベント形式のサービス
    • 転職ドラフトに参加できるエンジニアには審査があり、優秀な人材が集まっている
    • 面談承諾率が30.6%と高く、多様なエンジニアと出会える可能性が高い

    料金

    年間利用料+成果報酬型

    ウィルオブテック

    エンジニア採用

    特徴

    • 元エンジニアなど、エンジニア業務を熟知しているキャリアアドバイザーが転職をサポートし、企業に最適な人材を提案してくれる
    • 海外の優秀な人材の紹介も可能で、企業に新しい風を取り入れられる
    • 首都圏以外の地域もサポートしてくれる

    料金

    要お問い合わせ

    エンジニア採用におすすめの新卒採用媒体比較3つ

    次に、新卒採用におすすめのサービスを3つ紹介します。詳しく見ていきましょう。

    paiza新卒

    エンジニア採用

    特徴

    • ITエンジニア志望の学生だけが登録しているサービス
    • paiza新卒の独自テストを活用して学生の技術レベルをランク付けしており、企業に合った学生を選べる
    • 完全成果報酬型で初期費用や掲載費用がかからない

    料金

    初期費用・掲載費用0円 成果報酬型60万円~

    TECH OFFER

    テックオファー

     

    特徴

    • 機械、電気電子、情報、化学工学など多様な理系分野の学生が登録しており、企業は専門性の高い人材に直接アプローチが可能
    • 4万件の大学研究室情報と100万件の技術キーワードを活用し、企業は求めるスキルや研究内容に合致する学生を効率的に検索・オファー可能
    • 事前に設定した条件に基づき、対象学生に自動でオファーを送信する機能を備えており、人事担当者の負担が軽減

    料金

    要問い合わせ

    LabBase就職

    エンジニア採用

    特徴

    • MARCHと国公立大学の学生が登録者の80%以上を占めており、質の高い理系学生との出会いが期待できる
    • 採用はもちろん、インターンシップやイベントなどの幅広い業務を委託できる
    • 学生検索で、会社にぴったりの人材を見つけられる

    ※明治大学・青山学院大学・立教大学・中央大学・法政大学の5大学を指す

    料金

    基本的に月額のデータベース利用料金のみ 詳しくは要お問い合わせ

    エンジニア採用におすすめの人材紹介比較4つ

    最後に、エンジニア採用ができるおすすめの人材紹介サービスを4つ紹介します。気になるサービスは、資料請求や問い合わせなどをしてみましょう。

    理系就職エージェントneo

    エンジニア採用

    特徴

    • 採用したい理想像に合った学生を全国から紹介してくれるため、たくさんの希望者に恵まれる可能性がある
    • 学生ひとりひとりの長所を最大限に発揮できる面接練習があり、採用担当者も選考がしやすい
    • 理系就職をメインとしているサービスなので、エンジニア志望の学生に出会える可能性が高い

    料金

    成果報酬型(採用時期や条件、職種によって費用は異なる)

    Bridgers

    エンジニア採用

    特徴

    • ビジネスレベルの日本語が話せる優秀な海外のエンジニアをスカウトでき、意思疎通がしやすい
    • 国内外で90社以上の人材ネットワークがあり、国籍や居住地を問わず面接に参加できるため、より優秀な人材を見つけられる可能性がある
    • 入社までトータルサポートしてくれるので、人事担当者の業務負担が少ない

    料金

    新卒:120万円/名、中途:理論年収35%/名 ※但し、最低年金を120万円(税別)

    X-Tech AGENT

    エンジニア採用

    特徴

    • 20年以上の実績と経験をもとに、高いマッチング率を実現している
    • 一貫して専属のコンサルタントが担当し、ハイキャリア層の採用をサポート
    • ネオキャリアグループのリソースを最大限活用し、さまざまなサービスを組み合わせた提案が可能

    料金

    要お問い合わせ

    quick AGENT

    エンジニア採用

    特徴

    • 正規雇用にとらわれない、業務委託のエンジニアを募集できる
    • エージェントとのやりとりを一元管理できるので、使いやすく便利
    • 一括依頼のため、スピード感のある採用が実現できる

    料金

    導入費用+月額費用 0円(※エージェントからマージン込みの月額単価で紹介が届く)

    まとめ

    エンジニア採用の際に重視したいポイントや、おすすめのサービスなどを紹介してきました。特徴や料金体系を比べながら自社に合ったサービスを導入してみてはいかがでしょうか?

    企業が求める優秀なエンジニアが見つかることを願っています。

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