内定ブルーになる学生は約6割以上!?その原因と解消法

今回、内定者の6割以上が感じている「内定ブルー」についてのご紹介をさせていただきます。

 

最近、よく耳にする、『内定ブルー』という言葉。

進路が決まったにもかかわらず、思い悩んだり、ふさぎ込んだりしてしまうケースは少なくありません。まるで、結婚が決まったのに、「これでよかったのかな」と考え込んでしまう「マリッジブルー」のように・・・。

これが「内定ブルー」です。

 

昨年の内定獲得後の学生に「内定ブルーになった(なっていた)と感じたことはありますか?」と聞いたところ、「ある」と答えた人、実に6割以上!

「内定ブルー」とは、具体的にどんなものなのでしょう?そして、どうやって解消すればいいのでしょうか?

内定ブルーについての説明はこちらの記事をご覧ください!

 

内定ブルーの原因は主に2つ

 

  1. 【選択が正しかったのか不安】
  2. 【入社後に活躍できるか不安】

 

「内定ブルー」の内容を具体的に聞いたところ、多かった意見は「自分の選択が正しかったかどうかわからず不安」「入社後に活躍できるかどうか不安」というものでした。

 

選択が正しかったのか不安

 

「本当にこの会社に決めて良かったのかという疑問。急にすることがなくなったので落ち着かなかった」(近畿・文系)

「最初はここで働きたいと思っていたが、だんだんその気持ちが薄れてきて、就活をやり直したいと思った」(関東・文系)

というように、就活中に数多くの会社を見てきた末で選んだ1社であるものの、決めた後に「これでよかったのか」と不安になったという声が挙がっています。

 

就活中は、会社説明会に、書類作成に、面接に・・・と大忙し。

 

就活が終わり、急に自由な時間ができたことで、「本当に良かったのか、他の選択肢もあり得たのではないか」などと考えすぎている・・・といった状況です。

 

 

 

入社後に活躍できるか不安

 

「他の内定者と私の普段の友人とのギャップが大きく、コミュニケーションが取れなかったため、春から親しくできるのかどうか不安に思う気持ちから」(関西・文系)
「自身の持つ能力より会社で求められる能力がはるかに高いと感じ、やっていけるか心配になった」(関東・理系)

というように、未体験の環境に飛び込むことに対する不安の声が聞かれました。

 

春からは、さまざまな年代にもまれ、社会人として企業活動を支えることになります。

 

内定を得たことにより、社会人として担わなければいけない責任の大きさを実感し始め、「本当に自分にできるのか」、「そもそも全く新しい環境になじめるのか」という不安が押し寄せているようです。

 

そこで、内定ブルーの解消方法は??

 

  1. 【周囲と会話をする】
  2. 【将来を改めて考えてみる】

 

多くの内定者が実感した「内定ブルー」ですが、彼らなりの方法で、ブルーな気持ちを払しょくしたようです。

 

「内定ブルーになった」と答えた人に、「どうやって解消しましたか?」と質問したところ、最も多かった回答は「周囲と会話をする」、次に多かったのは「自分自身で将来をとことん考えてみる」というものでした。

 

そういった行動を経て7割弱の人は内定ブルーを解消したようです。

実際に就活生が取った具体的な「内定ブルー解消方法」をご紹介します。

 

 

周囲と会話をする

  • 「内定者同士で話をし、『この人達と早く一緒に働きたい』と思えるようになった」(関東・理系)
  • 「先輩社員の方と交流をして、その会社で働きたいという思いを確実なものにできたから」(東海・文系)
  • 「親に不安を打ち明けて話を聞いてもらった」(関東・文系)
  • 友達と就職に対する不安をとことん話し合うことで解消した」(北海道/東北・文系)
  • 「内定式後の懇親会で、初対面の同期や上司と楽しく接することができ、社風が自分に合っていると確信できた」(九州・理系)

将来を改めて考えてみる

  • 「自分自身の長所を会社でどう活かすかをもう一度考え直した」(関東・理系)
  • 「自分で決めた道であり、自分の中で夢を持ち、自分を信じて進もうと思うことができた」(東海・文系)
  • 「仕事をしている自分を想像して、不安を解消した」(関西・文系)
  • 「自分のやりたかった仕事を再考すると、今の企業でいいと思った」(関西・文系)

 

まとめ

 

いかがですか?「就職」は、誰にとっても未知のこと。

わからない世界に飛び込むことに対して不安を覚えるのは当然であり、内定ブルーに陥るのも当たり前のことと言えるでしょう。

 

そして、多くの学生は「周囲と会話」をして「自分の気持ちを整理」することで、内定ブルーを脱しています。

 

特に、コメントの中でも目立ったのは、「内定者や先輩社員との会話をきっかけに、自分の決めた道に納得し前向きな気持ちになれた」というものです。

 

 

また、「内定ブルー」の内容において、「新聞やネットの掲示板で、内定をもらった企業の悪口や批判を見て、自分が入社してやっていけるのか不安になった」(中国/四国・理系)

という声もありました。

 

自分で内定先企業の情報を検索した結果、悪い情報ばかりが目に入ってしまい、不安に感じるというケースです。

 

 

保護者としても気になる情報かもしれませんが、ネットの普及により、不確かな情報も含めて目に入る機会が増えたとも言えます。

 

こういう時こそ、「内定先企業の人に会って、不安を解消した」という就活生の声に倣い、自ら信頼できる情報を取りにいくことが必要なのではないでしょうか。

 

 

 

 

以上、キャリブロがお届けしました!次回もどうぞお楽しみに!!

 

 

 

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