【当てはまったら要注意※】イメージダウン面接の事例とイメージアップ面接につなげる為のリアルなコツをお話します!

本日は、「イメージダウンにつながる面接」と「イメージアップにつなげるための面接」について、リアルな事例・コツを交えてお送りします!是非、ご参考になれれば幸いでございます。

採用面接官の役割と心得

採用担当者は、学生側から見れば「会社の顔」になり、面接官は、「学生を見極め」「口説き」「ミスマッチを防がなければならない」重要な役割です。

ですが、実際のところ「採用の合否を決断する」という役割から、ついつい上から目線が出来てしまいがちになってしまうことが多い様です。
新型コロナウイルスの影響で、ここ数年の超売り手市場ではなくなったものの、学生が企業を選ぶ立場ということに変わりはありません。当然、面接官は「採用の合否を決断する」から「採用するために学生を口説く」に役割が変わります。

口説きたいのに、実際イメージダウンにつながっている面接はないでしょうか??
じゃあ、イメージアップにつなげるための面接とはどんなものなのか??
さっそく一緒にチェックしていきましょう!

イメージダウンにつながる面接とは?

本当に採用する気あるの?という面接

面接は「企業→応募者を選考する」というイメージがあると思います。
その印象は間違えではありませんが、超売り手市場である今日では「求職者→企業を選考する」という意味合いも含まれています。むしろ、こちらの要素の方が強いです。

そのような時代に、「本当に採用する気あるの!?」という面接をされたらどうでしょうか、、、?
たとえ誰もが知る大企業でも、採用成功するのは非常に難しいでしょう。
具体的には、下記のようなパターンが多いのです。当てはまったら要注意です。

本当に採用する気あるの?と思ってしまった具体事例

■面接官が高圧的な態度を取り、最終的には応募者の人格さえも否定する。
■面接官が20分、30分、40分も遅刻をし、応募者はその間は応接室で1人で待機。その挙句、面接延期をする、もしくは面接官から謝罪の言葉がない。
■覚悟感を試すために「うち残業多いけど大丈夫?君みたいな人は無理だと思うよ」などのように余計な一言を言ってしまう。
■「なぜ君が前の選考を通過したのか分からない。私なら書類で門前払い」と、非常に失礼な態度を取る。

これらは、実際に起こった事例です。
超売り手市場なので、求職者に選ばれるような面接を心掛けましょう。

会社の悪い所を隠そうとする面接

万人から支持される完全無欠の会社は、この世に存在しません。転職の口コミサイトなどで評判のいい会社にも、必ず欠点はあります。

また相性の問題もあるので、ある人からは評価されても、他の人から見れば短所と感じるかもしれません。

応募者も、完全無欠の会社がないことぐらいは、容易に理解しています。
そのため面接の際に、会社の悪い所を隠す、または誤魔化そうとすると、「この会社は世間にバレたら、倒産の可能性もある、何か重大な隠蔽があるのではないか?」と怪しまれます。または「この会社は不誠実だ」と悪い印象を与えてしまいます。包み隠さず全てを話してください。

イメージアップにつなげるための面接とは?

応募者に自分の情報を開示する

まず念頭に置いて頂きたいこと。
応募者はほぼ緊張した状態で面接をスタートします。冒頭、話やすい環境を作ってあげるために、自分の情報を開示いたしましょう!!

例「本日、★★さんの面接を担当する採用コンサルティング事業部の●●です。
恐らく、年齢は皆さんと近いと思うのでお気軽にお話してくださいね! 」くらいのポップさで学生をアイスブレイクしていきましょう!

応募者への敬意と、退室・挨拶などの気配り

出来る限り、出口までお見送りしてあげるのが良いです。
雑談を交えながらプラスのフィードバックすると良いと思います。
また、「今日は、暑い中、来社してくれてありがとうございます!」などという“気持ち”を忘れずに。

最初と最後に言葉で表現して頂けると、受け取られる印象は大きく変わります。

会社の看板を背負って面接していることを忘れない

面接官は、応募者が出会う数少ない企業側の人間になります。つまり、応募者にとっては面接感はその企業の「顔」になるわけです。
HR総研が行った調査によると、「面接官の印象が志望度に影響したか」という問いに対し、文系で94%・理系で86%が「影響した」と答えているという実際のデータがあります。。言動はもちろんのこと、真摯な姿勢で対応しましょう!

まとめ

いかがでしたでしょうか??本日は、「イメージダウンにつながる面接&イメージアップにつながる面接」についてお送りしました。

アメリカではAI面接を実施している企業もありますが、AI面接が日本に定着するのは、まだ先になりそうです。ですので「FACE toFACE」の面接の重要度は、非常に高いです!これはオンラインになっても同じこと。

今はまさに、「人」(面接官、人事など)が重要視される新卒採用!
求職者とのミスマッチを防ぐためにも、改めて、面接について見直してみるのも良いのではないでしょうか!

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