え!内定式でそんなことを!?~面白事例3つ・ご紹介~

いつもキャリブロをご覧頂き、ありがとうございます。

堀本でございます。

 

本日は、『内定式のそもそも』からオモシロ内定式』

をテーマにお届けしていきたいと思います!

 

内定式も大事な内定者フォローのひとつ。
確実に内定者である学生から、本当の内定承諾を手に入れましょう!

 

 

1.  内定式の目的とは?

内定式と聞くと、
「大体5月~8月で内定が出たあとだから、どこの会社も10月ぐらい?」
と何となく思っていませんか?

実は、本来内定式の時期というのは企業側が自由に決められるものなのです。

 

しかしそこには、経団連が定めた
「正式な内定を出すのは10月1日以降である」
といった倫理憲章のルールが存在しています。

 

すなわち、10月1日以降に内定式を行う企業は、
倫理憲章をきちんと守っている企業ということになりますね!
ご存知でしたか?

 

では、そんな内定式にはどんな目的があるのでしょう。
大きく分けると3つです!

 

目的1:入社意思の確認

まずは何と言っても、「入社意思の確認」ですよね!

 

各企業には採用予定人数というものがあり、
4月からの人件費や事業計画など練りに練った上で決定する企業も多いかと思います。
なので、そこで突然の内定辞退が相次いでしまっては元も子もありません。

 

「本当に、入社してくれますか?」

単純で当たり前のようですが、
この意思確認こそが最重要にして最大の目的ではないでしょうか。

 

 

目的2:会社を知ってもらう為

 

続いての目的は、「会社を知ってもらうこと」にあります。

 

「え?説明会や面接も来たし、HPだって何回も見てるんだからもう分かるでしょ。」

それが、まだ分からないことだらけなのです!

 

いくら選考などで何度も会社に足を運んだとはいえ、
学生にとっては面接などの選考過程はごく限られた一部の世界にしか過ぎません。

 

 

近年、内定ブルーなどという言葉をよく耳にします。

「自分が働くリアルなイメージが湧いてこない。だから不安・・・」

という漠然とした理由が内定辞退につながってしまうと言っても過言ではないのが現実です。

 

 

では、どうすればいいのか。その答えは簡単です!

リアルなイメージを湧かせればいいのです。

 

そこで1つオススメしたいのは普通のインターンならぬ、

「内定者インターン」です!スタート時期はさまざまですが、
大体これも内定者が出揃う内定式の段階で始める企業が多いとのことです。

 

その名の通り、内定者だけが参加できるインターン。
職業体験のインターンとは違った、より会社の業務そのものを知るインターン。

 

それだけに、
社会人として働く喜びややりがい、楽しさだけではなく
同時に厳しさや難しさも身をもって体感することになります。

 

“楽しそう”や“がんばれそう”
といったポジティブな印象だけで入社を迎えるのも悪くはないですが、
実際に入社するとなれば、

 

今の“お客さん”という立ち位置から
→完全に“会社の一員”へとシフトするわけです。

 

「楽しいだけが仕事じゃない」

これをしっかりと、内定者に教え、一緒に働く意識を高めていってあげるのも
私たち社会人の大事な役目ではないでしょうか。

 

結果、それが“見えない不安”からの解消へと少しでもつながれば
「会社を知ってもらうこと」の目的を果たせたと言えるでしょう!

 

・内容のイメージがつかない
・なかなか時間が割けない
・何からはじめたらいいのか・・・

 

迷っていらっしゃる人事担当者さまがいらっしゃいましたら、
ぜひ一度!キャリアマートへご相談くださいね!

⇒ ご相談・お問合せはこちら!

 

 

目的3:同期社員との交流

 

そしてもう1つの目的は「同期社員との交流」です。

説明会や選考で、何人かは顔を合わせたかな・・・?

そうです、内定者が一同に集まるのも内定式が一般的だと言われています。

 

新入社員にとって同期社員という存在は、社会人になって初の「仲間」でもあり、
切磋琢磨する「戦友」でもあり、時に「ライバル」ともなり、
未来の「大親友」になるかもしれません。

 

 

同じような楽しみや不安をもった仲間同士が
早い段階で交流をもてるのは、

会社にとっても内定者の心の支えになるという意味でもとても良いことですよね!

 

 

以上、簡単に「内定式とは?」
というそもそもについてお話してきました。

 

 

“今までやってなかったけど、今年からやってみようかな”

“毎年何となく流れでやってたけど、もう一度目的を見直してみよう”

 

 

などと少しでも思って頂ければ幸いです!

内定式の時点で「内定承諾」を得られたとしても、

 

 

民報627条で定められている通り、

実は、実際に働く2週間前までは内定辞退は可能なのです。

たかが・・・いや、されど「内定式」!!

 

売り手市場といわれる今だからこそ、
“そもそもの目的”をもう一度見直して、
内定者との信頼関係を築きましょう!!

 

それでは、実際にどんな内定式をやっている企業があるのか?

業種別に3つほど事例をご紹介いたします!

是非、ヒントになれば幸いです。

それではさっそく見ていきましょう!

 

 

2.  内定式の事例集(業種別)

 

事例1:社員が絵本のキャラクターに(某通信関連サービス会社)

【内容】

インターネット・通信関連のこちらでは、

何と!社員がある絵本の有名キャラクターに仮装して内定式を行ったとのこと。

 

 

【感想】

緊張している中で、急に絵本のキャラクターたちが登場したら、学生は度肝を抜かれそうですね!

いま日本はハロウィンフィーバーなどもありちょっとした仮装ブーム。
忘れられないインパクト大な内定式になったことでしょう。

 

 

事例2:秋景色を満喫(某旅行会社)

【内容】

旅行会社であるこちらでは、
お座敷列車にて内定式を行ったそうです。

 

【感想】

お座敷列車で秋景色を!?何て楽しそう!私も行きたい、、、!

観光を楽しみながら、自社が行うサービスの魅力を自ら感じる。

お座敷列車ではなくても、いつもお客様に提供しているサービスを体験させてあげる。

 

百聞は一見にしかずではないですが、
自ら感じた魅力なら、入社後お客様にお勧めする際にも
とても役に立ちそうな企画だなと思いました!!

 

 

 

事例3:ドレスコードは自分次第(某アパレル会社)

【内容】

アパレス業界のこちらでは、
自身が思う1番オシャレなコーディネートをテーマに、

「全国の内定者の中からベストファッショニスタを決める」
という内定式だったそうです。

 

【感想】

何ともアパレル業界らしい・・・。
これで見事ベストファッショニスタに選ばれれば、
“内定式で一番オシャレだった子”
最高のモチベーションで社会人生活がスタートできますね!!

 

こういった、当日までに何かしらの課題を課して精一杯の実力を持ち寄る。
その中でいい競い合いなどができれば、

 

「内定式のとき、●●で一番になった!」
「○○で高評価された!」などと自信にもつながり、

時間が経てば入社当時の懐かしい思い出として
長く語り継がれるかもしれませんね!

 

3.まとめ

本日は、内定式のそもそもから
オモシロ事例までお話してきましたが、
いかがでしたでしょうか?

 

人事の皆様は、採用活動が終わってからも入社まで
まだまだ気が抜けない時期かと思いますが、
ぜひ内定学生の方が、「会社の一員」となるその日まで。
一緒に乗り切っていきましょう!!

 

今回も最後までお読みいただきありがとうございました!!

堀本がお届けしました。

 

また元気にお会いしましょう!!それでは!