既に開幕している!?22卒サマーインターン!22卒採用の未来とは?

今回のテーマは『サマーインターンシップの未来予想』についてです。

21卒は新型コロナウイルスの影響で大混乱でのスタートとなり21卒採用の採用計画練り直しで大変な時期かと思いますが…。しかし!実は既に『2022卒』への動き出しは始まっているのです。

「いやいや、うちはまだ早いよ?いつも6月以降に次の計画立てるし」

そんな風に思っていませんか?決してそうではありません。というか、今まではそうでしたが「これから」はそうではなくなるのです。

そこで今回は、20卒・21卒のインターンシップデータを基に、22卒採用のサマーインターンシップの未来を大胆予想していきたいと思います!ぜひ皆さんの予想と比較しながら見ていただければ嬉しいです。

本格始動前!21卒:6月時点のインターンシップへの意識調査

<インターンシップ前>イベントへの参加状況

下記のグラフは、2019年6月実施の「2021年卒マイナビ大学生インターンシップ前の意識調査」インターンシップイベント参加状況です。インターンシップイベントとは、インターンシップを行う企業が集まる合説などのことを言います。

インターンシップ参加状況21

2021卒 2020卒
実施していることをこれまで知らなかった 0.6%(-2.5%) 3.1%
参加したことはないが、やっているのは知っている 34.5%(-8.8%) 43.3%
参加したことがある 64.9%(+11.3%) 53.6%

ここで注目してほしいのは、この調査は「インターンシップ前」の意識調査だということ。それにも関わらず、なんと、21卒学生では、99.4%がインターンシップイベントの開催を認知しているということがわかりました。

また、「認知はしているけど参加はしていない」という学生も、43.4%から34.5%に減少し、その分「インターンシップイベントにすでに参加したことがある」という学生は、53.6%から64.9%にまで増加しました。

本格的にインターンシップが始まる前に、「これからどのインターンシップに参加しようか」と合説などのイベントに参加する学生が増えているということになりますね。

早期開催するインターンシップにすでに参加している学生も増加

次に、「インターンシップの応募に関して、あなたの現状に最も近いものを一つ選んでください。」という質問で比較してみます!

インターンシップ意識調査21卒

「2021年卒マイナビ大学生インターンシップ前の意識調査」

「企業選別中」の学生で比較

(20卒)・・・20.4%

(21卒)・・・13.8%

「参加はしたいけど、どうしたらいいかわからない」学生で比較

(20卒)・・・8.3%

(21卒)・・・1.4%

「インターンシップには参加したくない」学生で比較

(20卒)・・・1.4%

(21卒)・・・0.6%

「6月までにすでに1社以上参加した」学生で比較

(20卒)・・・5.7%

(21卒)・・・11.6%

なんと!
6月までに、すでにインターンシップに参加している学生は、20卒の2倍!
「参加したくない」と回答した学生も1.4%から0.6%と減少し、ほぼ100%の学生が参加の意向を示しています。そして約1割ほどいた「参加はしたいけどどうしたらいいか…」と悩んでいる学生も1.4%にまで減少。
この意識調査からも、明らかに早期的にインターンシップへの意識が高まっていることがわかます!

10月時点、21卒インターンシップ参加状況

6月の時点で77.0%の学生が応募していたサマーインターンシップ。10月時点ではどのくらいの学生が応募&参加していたのでしょうか?

93.8%の学生が1人平均5.9社に応募

10月時点、応募経験のある学生は、93.8%。参加経験のある学生は、84.9%にも上っていました!上記で記述した通り、6月時点での参加経験者は全体の11.6%でしたので、6月から10月までの間に全体の7割の学生がインターンシップに参加していることになります。

21卒10月インターンシップ応募率

2019年度マイナビ大学生インターンシップ調査

19卒、20卒とほぼ横ばいだった応募率と参加率ですが、ここへきて大きく増加していますね。また、1人あたりの平均応募者数も3年連続で増加、平均参加者数は5年連続での増加だったとのことです。

サマーインターンシップと本選考のある関係とは!?

前述のとおり2022卒採用成功のカギは、やはりサマーインターンシップです。

21卒学生、「ここまでには就活を終えたい」と思う時期

キャリア支援団体エンカレッジによる意識調査によると、上位校(旧帝大や早慶上智、国立や有名私立などが対象)の学生は、2020年6月末までに約4割が、就活を終えたいと思っていることが明らかになりました!

ここまでに就活を終えたい学生21

 

「2020年4月末まで」と回答した学生と合わせると、なんと、約7割!まだ、就職サイトもオープンすらしていないのに・・・衝撃ですね、、!

もちろん、活動開始時期も早まっている!

早くに就活を終えたい!と思っているということは、それだけ就活の活動開始時期も早まっているということになります。

就職活動開始時期21卒

キャリア支援団体エンカレッジによる意識調査

調査を行ったキャリア支援団体エンカレッジは、以下のように見解を述べています。

秋学期開始までに就活を始めた20卒学生が7割だったのに対し、21卒学生は9割以上という結果に。就活ルール廃止の影響もあり、20卒と比較して21卒はより多くの学生が、より早く動き出し始めています。

このことからみても、新卒採用は、19卒20卒と比べてかなり早期化しており、22卒のサマーインターンシップは輪をかけて早期化が加速するのではないかと思われます。

サマーインターンシップからの内定承諾率

こちらは20卒のデータになりますが、2018年6月30日の時点で38.7%の学生がインターンシップきっかけで内定承諾をしていました。しかもその内訳は、ウィンターインターンシップよりもサマーインターンシップのほうが内定承諾につながるきっかけとなった割合が高かったようなのです!

一見「内定承諾につながる」と聞くと、本選考の時期に近いウィンターインターンシップのほうがサマーより新しい記憶として残りやすいイメージがありますが、そこが上位校ならではの明らかな特徴といえます。

ウィンターを待たずしてサマーで内定承諾を決意する上位校学生が増加中。

これは何を意味するかといいますと、採用ターゲットとする企業からのアプローチが猛烈に早期化しているということを意味します。

しかも承諾までもっていくとなれば、並大抵なアプローチではないことが分かりますね!

 

上記データからも分かるとおり、企業はいかに早くターゲットとなる学生を囲い込み・ファン化させるかが後の内定承諾に大きく関わってきます。まだサマーインターンを実施されていない企業様は、これを機に実施しない手は無いのではないでしょうか。

 

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一緒に戦略を考えましょう!

インターンシップ→本選考がもはや当たり前

インターンシップ参加経験のある学生に、「参加したことのある企業の本選考に参加したか?」「内定はもらったか?」という質問をしたところ、「本選考に参加した」学生は82.5%(前年80.3%)、「内定をもらった」学生は55.4%(前年50.1%)という回答が得られました。

インターンシップ参加企業の本選考への応募と内定

キャリタス就活 2020 学生モニター調査結果(2019 年 6 月発行)

 

インターンシップ実施企業・参加学生ともに増えている結果が早期化を更なる早期化へといざなっています。

以上のように学生・企業ともに『インターンシップ参加→内定』に対する意識が尋常じゃないものになっており、この状況も踏まえると22卒でのサマーインターンシップが、どれほどの意味をもつかは一目瞭然ですよね。

2021卒の動きについてはこちらの記事をご参照ください。

 

22卒の未来予想!衝撃の予想が続々と・・・

上記で、サマーインターンの重要性についてお話してきましたが、最後はそれを全て踏まえて22卒の未来について予想していきたいと思います。

これまでのサマーインターンの流れは、

  1. 4月~5月:サマーインターンの情報が公開されはじめる
  2. 6月:サマーインターンのグランドオープン
  3. 7月末~9月中旬:サマーインターンが開催

という流れでしたが、2021卒からはご存知のとおり「就活ルール廃止」が適用されることで、実質、一年を通した採用が自由そのものになります。

そこで今、密かに囁かれている今後の動向を少しだけご紹介させて頂きたいと思います。

■2021卒~2025卒頃まで

  • サマーインターンでの内定率が70%に迫る可能性あり。
  • 大学2年生向けのインターンが当たり前になるのではないか。
  • ベンチャー企業などは、長期インターンを行い大学1年生でも内定を出すかもしれない。

■2026卒以降

  • 大企業・中小企業問わず、通年採用・通年内定が当たり前になる可能性も。
  • 大学に在籍中のうちから「正社員契約」というのも不思議ではなくなってくるのでは・・・

といった、考えてもすぐには理解しがたい予想が続々とされています。

現に、マイナビでは『2022卒向けのインターンシップフェア』の事前申請は始まっています。これは将来を考えると、本選考で「初めまして」は遅い!と言われる時代もきてしまうのではないかと更なる予想をしてしまいますね。

 

マイナビ『2022卒向けのインターンシップフェア』のお申込はコチラ!

まとめ

以上、『サマーインターンシップの未来予想』をお届けしてきました。

21卒の本採用もまだ始まってないのに、今からなんて無理…。何を決めて、どう進めたらいいか分からなくて混乱する。

そんなときはぜひ、採用支援のキャリアマートへご相談ください!

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お電話でも承ります!(03-3367-5599)

21卒の本選考に向けて慌ただしいとは思いますが、同時進行で22卒のワードを頭に入れておくだけでも、スタートダッシュは随分変わってくると思います!

早すぎるということは決してありません。先手必勝で確実に内定承諾を勝ち取っていきましょう!!

 

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▼22卒、どんなインターンシップを開催する!?最新おもしろ1Dayインターン実施事例をぜひご参考ください!

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