中途採用を成功させる方法が知りたい!本当に効果のあった採用手法を一挙公開

  • 高橋昂宏
    • 2026-01-23
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    今まで通り求人媒体に掲載するだけでは、簡単に応募が集まりづらくなった現代で、本当に効果のある採用手法はどのようなものなのでしょうか。

    本記事では、「基本的な採用手法を1からおさらいしつつ、ここ数年で新たに出てきた採用手法や採用成功につながった採用手法」をご紹介します。

    中途採用の基本的な採用手法一覧

    中途採用の方法は非常に多岐に渡ります。自社でどのような採用手法を使っているのか改めて確認してみましょう。

    •  ハローワーク(公共職業安定所)
    • Web求人媒体(リクナビNEXT、doda、マイナビ転職など大手サイトから、地域や職種に特化したもの、女性向けの求人サイトなど多数存在しています)
    • ダイレクトリクルーティングサービス(スカウトに特化したもの)
    • リファラル採用(人づての紹介)
    • 紙面の求人広告(フリーペーパー、新聞折込、有料の業界雑誌、チラシ、DM)
    • 人材紹介(正式名称は有料職業紹介。転職エージェントとも呼ばれます)
    • 転職フェア
    • 副業や業務委託の方を正規社員に切り替え
    • 店舗やオフィスの貼り紙
    • ポスティング

    Web系の求人媒体を利用して中途採用を進める企業が圧倒的に多いと思いますが、Webだけでなくオフラインのイベントや、紙媒体をあえて利用することもまだまだ需要があります。

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    中途採用で効果のあった手法

    今回は、中途採用で効果があった手法を2つご紹介します。

    1.無料ツールを使い倒す

    HRtech市場が盛り上がり、たくさんの採用ツールが生まれていますが、あれこれ最新のツールに手を出しても採用が成功するわけではありません。また、複数の採用ツールに課金してしまうと無駄な投資になってしまうでしょう。

    無料版の採用ツールでも、充分に採用へつながることがあるため、まずは次の代表的なツールを徹底的に使い倒すことがおすすめです。

    採用管理ツール

    • スタンバイ
    • engage

    検索エンジン・無料求人掲載

    • indeed(無料版)
    • 求人ボックス

    採用広報・情報発信

    • Twitter
    • note

    その他

    • ハローワーク

    多くの企業は、コーポレートサイトのページがスマホ最適化されていなかったり、そもそも採用情報がきれいにまとめられておらず、応募機会を少なくしているケースが多いです。

    まずはスタンバイやengageのシステムを利用し、適切な採用ページを作成しましょう。indeedの掲載もいきなり有料枠に掲載する必要はありません。複数の求人広告を作りこみ、求人ごとにターゲットを明確に定めること、検索キーワードを意識して作成し、ABテストを繰り返すことで十分に応募獲得につながります。

    とくにindeedはWeb広告(リスティング広告やディスプレイ広告など)と似たような運用型なので、「運用が面倒・難しそう」という企業はあまり注力をしていません。つまり、ライバルがまだまだ少ない市場なのです。

    このように、無料版のツールでもしっかり時間をかけて利用していけば効果は実感できるでしょう。

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    indeed 求人 掲載

    2.SNS採用に力を入れる

    求人広告や人材紹介という採用手法は、まとまったコストがかかるため中小企業の経営を圧迫しかねません。そこで是非、力を入れていただきたいのがSNS採用です。

    • Twitter
    • bosyu(TwitterとFacebookのフォロワーに対して募集を出せる)
    • note(文章ベースで魅力を伝え、ファンをつくる)
    • Instagram

    これらのSNSは既存ユーザーが2000万~4500万人いるプラットフォームです。自社で1から集客するよりもSNSプラットフォームを利用した方が、これらのユーザーにアプローチすることが可能であり、かつ無料のため採用可能性が無限に広がっています。

    ただし運用するには、明確なターゲティング・ブランディングを行うことと、一定数の数を投稿する必要があるため、根気強く続けることが重要でしょう。

    つまり、あれこれ手を付けるよりも1つのことをじっくり継続するのがカギとなります。

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    まとめ

    今回は中途採用の手法を振り返るとともに、効果のあった手法をピックアップしてお伝えしました。便利な採用ツールがたくさんあるので、その中で自社にあったものをいくつか選び、コツコツ運用していくことが重要でしょう。

    勉強するときに、参考書をたくさん買いあさり勉強した気になってしまう人がいるように、採用も基本的なツールを1~2つ定めて、使いきることがポイントです。

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