新卒社員の大敵・『五月病』を防止!~直前でも間に合う3つの対策~

いつもキャリブロをご覧いただき、ありがとうございます!

清水でございます。

 

さて。先日の入社式で、キャリアマートにも
元気でパワフルな新卒社員が入社してくれました!これから、
すごく活躍してくれると勝手に期待しているところです!笑

 

貴社には、どんな新しい風が吹いていますか?
フレッシュで初々しい彼らの存在は、
私たちに初心を思い出させてくれる大切な存在ですよね!

 

新卒で入社した時は
「社会人になったら〇〇をしたい!」「〇〇の分野で活躍したい!」
など、誰もが夢いっぱいで社会人をスタートしていく矢先・・・
思わぬ第一難関が新入社員たちを待ち受けています。

 

それが、五月病です。ということで今回は、
『五月病を防ぐ3つの方法』をテーマにお届けしたいと思います!

 

少しずつ気が緩んでくるこの時期。
今一度モチベーションアップに努めましょう!

 

1.一般的に「五月病」とは!?

新人社員や大学の新入生や社会人などに見られる、
新しい環境に適応できないことに起因する、
精神的な症状の総称である。

 

一般的には、このように認識されていると言われています。
入社してからというもの、

 

・理想と現実の違いに驚くこと
・「自分がやりたいこと」と「会社から求められていること」のギャップに苦しむ
・GWなどの大型連休により、なかなか現実に戻れない

 

仕事に影響とまではいかなくとも、
社会人生活の中で1人1回は経験することではないでしょうか。

ぜひ少しでも対策できるのであれば、していきたいですよね。
そこで続いては、会社全体でできる五月病対策をご紹介していきます!

 

 

2.会社でできる!五月病対策3つとは

以下、3つにまとめてみました!

 

■先輩や上司からの十分な声かけ
⇒新卒社員がまず入社後少し経って思うこと。
やはり思った以上に社会や仕事の厳しさに
落ち込んでしまうことも多いかと思います。
不安なことが原因だったり、なかなかそれが言い出せなかったりと、
負の連鎖になってしまうからこそ、
周りの支えが何よりも大事になってきます!

 

 

ぜひ、先輩・上司の方から積極的にとコミュニケーションを常に取って、
わずかな変化にも気付くことができる環境を作っていただきたいと思います。
「僕(私)も最初は○○だったけど、●●があったから頑張れたよ!」
のような何気ない他愛も無い話でも、
今の自分と同じような悩みを先輩も抱えていたんだ・・・
そう思うことで、少し肩の荷がおりることがあると思いますよ!

 

 

■目標設定の見直し
⇒まず、2点を確認しましょう。
・現在、新卒社員は研修の意図を理解していますか?
・目標設定が高すぎたり、低すぎたり、抽象的にはなっていませんか?

 

OJTなどですでに実務に入っている企業は、
営業職なら数字に基づく結果、事務職なら作業を覚える、レベルの向上など
それぞれ目標設定があるかと思います。
その目標設定が現実的でなかったり、かけ離れている場合には
目指す前に諦めが生じたりモチベーションの低下、
そもそも何を目標に頑張ればいいか分からない。
といった状況にもなりかねないかと思います。

 

だからこそ。
今毎日行っている研修がどういう意味をもつのか、
具体的な目標設定を掲げ、“何のために、どうしていくのか”を
社員1人1人と認識を深めていってほしいと思います。
言わなくても分かっているだろう、と思っていても、
入社1ヶ月時点で意外と目標を見失っている新入社員はいます。

 

実は、僕も新人のときはそういう時期がありました・・・
自分は営業としてまず何をすべきか悩むこともありましたが、
その分、先輩や周りの同僚に支えられたことは今でも覚えています!
長期的な戦力として活躍してもらうためにも、
目標設定の見直しは会社全体で定期的にしていくのがいいと思います!

 

■あらかじめ五月病について話す場を設ける
⇒4月という時期は生活のリズムや人間関係などが激変するため、
それだけでも新入社員にとっては精神的・身体的負担になっています。
はじめは良いスタートが切れても、

 

GW明けには「燃え尽き症候群」のようになってしまう
社員は今までいなかったでしょうか。

 

真面目であったり、責任感が強いなどの長所が
場合によっては思うように活かせない時期でもありますよね。
「落ち込んでるなんて先輩に相談したら、仕事の評価が下がるかも・・・」
「やる気がないって思われたらどうしよう」
このように思い込んでしまい、自分の中に抱え込んでしまうことが原因で
五月病のような症状が出てしまうことも珍しくは無いはずです。

 

そんなとき必要なのは、「それは誰にでもあること」と、
彼らの負担に寄り添い、認めて受け止めてあげることだと思います!

 

・ストレスに感じることはないか
・リフレッシュはできているか
・入社1ヶ月経ってみて、何か気付いたことはないか など、

 

『会社全体で一歩ずつ成長をサポートするよ!』という
目に見える姿勢や取り組みが
より安心感に繋がっていくと思います。

 

あらかじめ研修プログラムの一貫などで、
新卒社員が集まる良きタイミングでお話をしてあげるとよいでしょう。

 

ユニークな社内の取り組みとして、
宜しければこちらもご覧ください!

独自の取り組みで差別化を。ユニークな社内制度とは

こちらは新卒採用時に向けて書かれた記事ですが、
新入社員入社後でもきっと面白いと思うのでぜひ読んでみてくださいね。

 

3.まとめ

以上、『五月病を防ぐ3つの方法』をお届けました。

全てに共通して言えることは、
「言わなくても分かっているだろう」と思っていても、
意外と伝わっていないことが多いということです!

 

厚生労働省が発表している3年以内での早期離職率は、
ここ数年で3割を超え続けていることから、
新入社員の心のケアがいかに重要なのかが分かります。

 

せっかくご縁があり入社してくれたのだから!
起こってからでは遅いアフターフォローではなく、
ビフォーフォローを心がけて、
今年の10連休を迎えていただきたいなと思います!

 

以上、本日は清水がお届けしました!
次回もお楽しみに!!

 

 

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