OfferBox (オファーボックス)とは?導入メリットや学生の評判

offerBox (オファーボックス)とは?

近年、多くの企業が取り入れているダイレクトリクルーティングサイトですが、その一つとして注目されているのが「Offerbox(オファーボックス)」です。

本記事では、主に、以下について徹底解説します。

  • オファーボックスとは何か?
  • どんな機能や特徴があるのか
  • 導入するメリット・学生からの評判

Offerbox(オファーボックス)とは

オファーボックスとはOfferBox(オファーボックス)とは、株式会社i-plugが提供する、企業が学生に直接スカウトを送ることができる新卒採用サービスです。

現在、24万人もの学生がプロフィールを登録しており、多くの学生が企業からのオファーを受けています。また、大手からベンチャーまで、8,714社以上の企業がこのオファーボックスを活用しています。

Offerbox(オファーボックス)の特徴

では、初めにオファーボックスにはどのような特徴があるのかいくつかご紹介します。

就活生の3人に1人が利用

オファーボックスは、年々学生の登録者数が増加しています。2021卒では14万人、2022卒では17万人(2021年6月時点)を突破しており、就活生の3人に1人が利用しているサービスです。

(画像引用:オファーボックス

また、HR総研の「2021年卒学生の就職活動動向調査」によると「最も利用した就職ナビ・逆求人サイト」の調査結果では、文理ともにダイレクトリクルーティングサービスの中で「オファーボックス」が一位を獲得しています。

さらにオファーボックスは、新卒ダイレクトリクルーティングサービスの中で、唯一、アクティブユーザー数を随時公開しています。登録者数が多いことはもちろん大事ですが、スカウトに対して反応が返ってくることも非常に大事です。

オファー(スカウト)開封率87%

オファーボックスの開封率は、87%となっています。高い開封率を保てている理由としては、企業にも学生にもオファーの上限が制限されているからです。企業側の枠数は採用予定人数1名に対して40枠送れることになっています。ですから、企業は一人一人の学生を慎重に選んでオファーを送ることになります。

このことから、メールボックスが企業からのオファー(スカウト)メールでいっぱいにならないため、学生側も受け取ったメールを高確率で目を通せるようになっています。

上位校に所属する学生の登録が多い

オファーボックスの登録者データを見ると、旧帝大・早慶上智・GMARCHなど、いわゆる上位校と呼ばれる大学に通う学生が登録者全体の3割を超えます。

(引用:データでみるいオファー型採用

上位校所属の学生をターゲットとしている企業は、ぜひオファーボックスを活用してみてください!

学生プロフィールの充実度が高い

オファーボックスを利用する学生の特徴の一つとして挙げられるのが、プロフィールを詳しく記載している学生が多いことです。

オファーボックスのプロフィールに登録する項目数はなんと、34項目となっており、学生は、過去エピソード、さらには将来像など、様々な項目を登録しています。

また、2019年卒の利用実績データによると、プロフィール入力率80%以上の学生約27,000人の平均文字数を算出したところ、自己PRの平均入力文字数が347文字や過去エピソードは262文字となっており、ただ登録しているだけではなく、 しっかりとプロフィールを活用していることが伺えます。

学生プロフィールの充実度が高い

(引用:データでみるいオファー型採用

さらに、文字だけではなく学生は「自分らしい」画像も登録できるので、企業はよりその学生のことを深く知ったうえでオファー(スカウト)を送ることが可能です。

Offerbox(オファーボックス)で利用できる機能

次にオファーボックスで利用できる機能をご紹介します。

オファーボックス機能

(画像引用:オファーボックス

活動量シミュレーション

実際学生にオファー(スカウト)を送っても、どれくらい反応があるかは、業種・従業員数・送る時期によって変動します。しかし、活動量シミュレーションを利用すると、企業規模・業種などの特定の項目を入力するだけで、一目で学生の反応率を確認することができます。

適性検査

適性検査として「eF-1G」を受験することができます。「eF-1G」の「活躍人材分析」を活用することで、どのような人材が自社で活躍できるか分析できます 。その後、その分析したデータをもとにその要件にマッチする学生の検索が可能となります。

計画表

オファーボックスでは、採用計画表を作成することができます。これにより、どの時期に何をすればよいのか明確になり、採用活動を円滑に進めることが可能になります。

学生検索/オファー送信

学生の属性情報など、基本的な検索をすることができます。それに加え、自由検索など単語を絞り込んで検索することも可能です。そこから絞り込んだ学生に直接オファー(スカウト)を送ることができます。

ここで一番の特徴として、企業側も学生側も送信・受信数の上限が決められていることです。これにより、企業も慎重になり、学生の方にもたくさんメールが来ることがないため、オファーボックスは高い反応率を維持しています。

AIアシスト

下記のような学生の情報をもとに、自動的に企業が求める人材を上位に表示してくれます。

  • 志望条件
  • プロフィール入力率
  • ログイン情報

会いたい/検討中

企業側が気になる学生を「検討中リスト」に入れて管理することができます。一方、検討中リストに追加することで学生側には、企業名が通知されます。そこから学生側も気になる場合は、「会いたい通知」を送ることができます。

かんたん日程調整

企業の選考状況をサイト内で一括管理することができ、学生との面接や面談などもスムーズに調整することができます。

選考管理リスト

オファー承認後に自動で選考の日程調整を行う機能です。面談やセミナーイベントを作成し、そのイベントに学生を招待・申し込みの管理を行うことができます。

活動分析

採用活動の進捗や達成状況などを振り返りで分析することができます。振り返りをすることで、更に効果的な採用活動を実施できます。

Offerbox(オファーボックス) 料金形態

次に具体的なオファーボックスの料金形態をご紹介します。

2022年卒向け料金プラン

利用料等 なし
オファー送信可能期間 2021年3月〜2022年3月末
成功報酬1名採用につき 38万円
内定辞退による成功報酬返金額  1名につき38万円返金
オファー送信枠 採用予定人数1名につき40枠

2023年卒向け料金プラン

利用料等 早期利用料30万円〜
オファー送信可能期間 2021年4月〜2023年3月末
成功報酬1名採用につき 38万円
内定辞退による成功報酬返金額  1名につき38万円返金
オファー送信枠 採用予定人数1名につき40枠

Offerbox(オファーボックス)の導入メリット

では、ここまでオファーボックスの特徴や機能について説明してきましたが、実際に導入することでどのようなメリットがあるのでしょうか?2つのメリットを紹介します。

将来活躍しそうな学生と出会うことができる

先ほど、特徴のところでもご紹介したように、学生は詳細にプロフィールを記入しています。また自分らしさを表現する画像も登録してあります。企業はそのプロフィールから学生の過去のエピソードなどを読み、より自社で活躍できそうな人材を見極めることができます

充実した情報により入社後のミスマッチ軽減

オファーボックスでは、学生の情報がより詳細に書かれているため、企業が十分に学生のことを知った上でオファーをすることができます。また、学生側も会社の魅力や仕事のやりがいを理解した状態で選考に進むため、入社が決まってもミスマッチが起こりにくく、早期退職防止にも繋がります

Offerboxを利用すべき企業の特徴

では、実際どのような企業が利用すべきなのでしょうか?

知名度が低く認知されない企業

採用活動において、企業の知名度はとても重要事項とも言えます。

就活サイトの応募であれば大手企業に比べ、ベンチャー企業や中小企業のエントリー数は大幅に差が出てしまうでしょう。
しかし、オファーボックスでは今までの採用活動を変えるサービスとなっています。就活サイトのように学生からのエントリーを待つのではなく、企業から直接アプローチすることできるため、多くの学生に認知してもらえる機会が増えます

学生の先入観から応募が少ない

業界イメージや先入観から応募が少ない企業もあると思います。

学生は、あまり業界のことを知らず「この業界忙しそうだな…」「自分にはこの業界は合わなそう…」といった意見を持つ場合も少なくありません。
しかしオファーボックスでは、そのような、業界に対して無知である学生とも接点を持つことができます。実際に興味がない業界からアプローチが来ることで、学生の考えも変わる場合もあるでしょう。

Offerbox(オファーボックス) 学生からの評判は?

今、注目されているオファーボックスですが、学生からの評判はどうなのでしょうか?

よい評判

学生からの良い評判は、下記の意見がありました。

  • 内定を獲得できる
  • 何もしていないのにスカウトが来る
  • 自己分析が正確
  • 隠れ優良企業に出会える

学生の意見を見ると、さまざまなダイレクトリクルーティングサイトがある中、多くの学生が内定をもらえている様子が伺えます。また、登録したことで、隠れ優良企業に出会えた学生も多々いるようで、もともと知らない企業との出会いもあることも伺えます。

悪い評判

一方、悪い評判は下記のとおりです。

  • 会社説明会の案内だけの企業もいる
  • 興味のある企業からオファーがもらえない
  • 希望エリア以外の地方の企業からのオファーも来た
  • オファーが来ても内定をもらえるとは限らない

悪い評判では、しっかり学生のプロフィールを見ずにオファーを送っている企業がいることが伺えます。必ず、学生の登録している情報に目を通して自社に合う学生にオファーを送るようにしましょう!

まとめ

オファーボックスは採用成功に繋げてくれそうな、さまざまな機能が備わっています。 うまく活用することで将来活躍しそうな学生を見つけられたり、入社してからのミスマッチも減らすことができます

しかし、学生1人1人に向けて、個別にスカウトメールを配信することは採用担当者にとって、時間的にも負担の大きな業務になります。もし導入してみたいけどマンパワー不足で諦めかけているのであれば、「スカウト配信代行」という手もありますので、ぜひ参考にしてみてください!

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