ところで20卒学生、結局いつまで就活してくれるの!? ~最新の内定状況&動向をお知らせします!~

 

  高橋 昂宏   >>キャリマガ

 


いつもキャリブロをご覧いただき、ありがとうございます!

キャリアマートの高橋でございます。

 

さて、今回のテーマは20卒学生の就活動向です。
早期化、早期化と叫ばれ、
インターンシップ時期の活動が目立った就活生ですが、
気になる「GW後の動き」はどうなるのでしょうか?

 

また、昨年よりも高まっている同時期対比の内定率は
就活にどのような影響を及ぼすのか。

 

今回は、2019年卒データと比較しながら、
「2020年卒の採用活動状況」と「今後の動き」を大胆予測し、
読み解いていいきます!

 

1.20卒:2019年4月1日時点の内定状況

4月1日時点で「内定を持っている学生」はどの程度存在するのでしょうか。
20卒学生全体:26.4% (18.8%) ※()は前年同時期数値

 

 

※参考:株式会社ディスコ「2020年卒就活モニター調査」

 

 

昨年同時期対比7.6ポイントup、
3月1日(13.9%)から12.5ポイント上昇!
ということで、3・4月中の内定出しが各社でございました。
昨年対比的に、かなりの速度です。。

 

 

また、株式会社リクルートキャリア「就職プロセス調査」では、
4月1日時点で内定を得ている学生に対し、取得した企業の従業員規模を尋ねると
「1,000~4,999名の企業」と答えた学生は40.7%を占め、
この数値は昨年同時期対比9.7ポイントupの、伸び率No.1です!
私個人としては、大手企業の採用が縮小を始めるなか、
そのグループ各社の囲い込みが早まっているのでは?、と睨んでおります(@_@)

 

 

安定志向の強い20卒学生は、入社先を決定する可能性が高く、
規模1,000名未満の会社に流れる学生は減少するかもしれません。。
これまで以上に「差別化(他社にない特別性)」を意識して、
学生に伝えていく必要があるでしょう!

 

 

2.20卒:今後の就活生の行動

前項でも若干触れましたが、
学生は今後どのように動くつもりでいるのでしょうか??

 

Q、就活継続者が活動の中心とする企業規模は?
A、

業界トップ企業が中心…22.3%
大手企業…………………31.5%
中堅中小企業……………15.8%
規模にこだわらず活動…30.3%

 

半数以上の学生が、
今後も大企業を中心に活動を行うとの回答です。

 

Q、内定保有者の今後の活動方針
A、

内定企業よりも大きい企業を中心に活動…22.3%
内定企業と同規模……………………………31.5%
内定企業よりも小さい企業…………………15.8%

 

こちらもより大きい企業へチャレンジすると回答した学生が半数超え。。
ただ、内定を保持しても活動は続けることを考えると、
少しポジティブに考えられるかもしれませんね。

 

中小企業が新たな母集団を形成するのは難しいのか?
更に言えば、自分たちより大きい企業に学生を取られていくことになるのか?
いえいえ、今後の対策案もいくつかあるかと考えられます!

 

3.ダイレクトリクルーティングサイトが母集団形成に与える影響

・ダイレクトリクルーティングサイトの活用
マイナビ、リクナビに代表される大手媒体は、いわゆる
“学生が企業を探すための検索エンジン”です。
一方こちらは、“企業が学生を探してスカウトする”サイトです。
登録している学生の性格がそもそも違うので、
未だ自分に合った企業探しが活発に行われております!

 

もっと詳しく知りたい方は、こちらの記事をご覧ください!

20卒効果は抜群かも!?ダイレクトリクルーティング!! ~その導入メリットを詳しく解説します!~

 

4.学生を他社に取られないように、まずは●●●●

・メルマガ配信
デジタルネイティブ世代にとって

「情報は無料且つ与えられるもの」という意識があります。
自社に興味を引かせるには、手間ですが情報を与え続けることは必須。
更に言うと、その学生が今どのフェーズにいるか、を
意識した内容が良いかと思われます。

 

 

例)内定を出した学生へは…
入社へ向けた準備について。
在学中にやっておいたほうが良い事など。

 

 

・エントリーしたばかりの学生には…
当社の説明会はココが違う!登壇者の自己紹介など。
効果があるの?見てくれるの??は、やってみてから判断しましょう!
当社は、送ったメルマガを熱心に読んでいるかどうか
わかるシステムがありますが、興味を持っている学生は
ちゃーんと読んでおりますよ…!
そんな学生からは、承諾を得やすいでしょうね!

 

 

20卒採用、後半戦での巻き返し!
とお思いの企業様も多いかと思います。
やれることは全部やって、21卒に備えましょう!!
施策を詳しくお聞きしたい方は、
是非とも高橋までお問合せください!

 

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5.19卒:採用動向総括(4月・10月内定状況と学生動向)

・19卒:2018年4月1日時点の内定状況
それでは、2018年4月1日時点の内定率を見てみましょう。

 

 

全体  :18.8%  (14.6%)
文系男子:20.5%  (13.8%)
文系女子:14.9%  (12.8%)
理系男子:20.7%  (16.3%)
理系女子:19.6%  (17.7%)

 

 

※()は前年同時期数値です。
やはりどのカテゴリーでも前年を上回っております・・・
こちらは現在開示されている情報でございますが、
さらにGW明けの5月には
ここから+8%ほどアップすると思っていただくのがよいでしょう。

 

 

あくまでも予測とはいえ、
貴社の選考を受けている学生の中の10人に1人は
4月中に既に内定を持っていてもおかしくない状況なのです。

 

 

もちろん、就職活動を終了することと直結する数字ではありませんが
そういった現状を把握することがまずは大切です!

 

 

・19卒:2018年10月時点での内定状況

上記と同じく、ディスコ【2019年卒就活モニター調査】によると、
10月1日時点での内定率は90.5%!
見ての通り、10人中/9人以上が内定保持者となりました。
しかし、意外なことに前年同月の92.7%には届かない結果に・・・

 

ディスコ【2019年卒就活モニター調査】

 

 

つまり2019卒採用は、
7月までは前年を上回る内定率でしたが、
7月以降は前年を下回るという
決して早期化だけでなく、後半で就職以外の選択肢を
模索する学生の動きが目立った年度となりました。

 

 

・19卒:10月以降の動向は?
内定率が9割を超え、調査したその時点で活動を終了した学生は87.5%。
10月1日時点で、未内定含む活動継続学生は今後
どのように動こうと思っているのでしょうか。

 

 

1位:「就職先が決まるまで就職活動を続ける」
2位:「大学院に進学する」
3位:「卒業して非正規雇用で働く」

 

 

上位はこちらとなりました。
中には、「卒業して就職活動をやり直す(就職浪人を決めた)」
という学生が未内定学生の4.3%と、
売り手市場といわれた就職活動に満足がいっていない
学生もいるという結果になりました。

 

 

・19卒:今後の就職活動の方針・戦略
第一ピークを終えた学生は、
自分がこれからどうするべきか、このように考えています。

 

◆2019年卒者
・新たな企業を探しながら、持ち駒企業を広げていく 28.0%
・これまで興味をもった企業を中心に活動する 43.8%
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー(累計:71.8%)
・現在選考が進んでいる企業に絞って活動する 10.3%
・志望度の高い企業のみに絞って活動する 17.8%

 

 

なんと、今後活発に動くであろう学生が
昨年対比7.4%も減少している結果となりました・・・。

 

 

・19卒:就職先を決定して、就職活動を終了したい時期
4月:7.9%  (6.5%)
5月:16.8%  (13.6%)
6月:48.2%  (51.9%)
7月:12.6% (14.3%)
8月:6.7% (6.5%)

※()は前年同時期数値です。

 

 

上記数字で注目していただきたいのは、『4~6月』です。
倫理憲章上は選考解禁月は6月とされているにも関わらず、
6月より前に就職活動を終了させたい!と思っている学生が増えて、
6月以降に就職活動を終えるイメージを持っている学生が減っています・・・。

 

 

企業側の内定出しが早まっているとはいえ、
上記の「1.今後の就職活動の方針・戦略」でご紹介したとおり、
GW頃までには志望度の高い企業を絞り込むことができていて、
あとはそこに向かって一直線の学生が多いということが見受けられます。

 

 

以上を通してずばり言えることは、、、、
学生が就職活動を行うピークは、『6月』まで!
と思っていただいた方がよいでしょう。

 

 

そのため、必然的に5月はとても重要な1か月となります。
だからこそ、5月にするべきことは明確です!
下記が最も今月に行うべき優先順位の高い項目です。

 

 

■説明会開催数を増やし、接触学生を増やす。
■選考日程の調整もスピーディーに行い、学生に辞退の隙を与えない
■合否結果も惜しまず、できるだけ早く伝える

上記3点に限ると思います。

 

 

6月に入ると各社から内定が出そろいます。
その時に土俵に乗っていなかったら話になりません、、

 

 

そのため、活動ピーク時は
接触数増加と選考スピードを高めることを意識していただきたいです。

 

6.まとめ

今回は、19卒・20卒の活動状況を比べてみましたが、

いかがでしたでしょうか??

今後もキャリアマートでは、採用課題の解決のため
情報提供を続けさせていただきます。お手すきにてご覧ください。

弊社スタッフが営業に伺った際には、
「メルマガ見てるよ!」の一言を頂けますと幸いですm(__)m

 

以上、高橋がお届けしました!

次回もお楽しみに!!

 

 

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