ところで、2019卒学生はいつまで活動しているのか?? ~10月以降の内定状況&動向をお知らせします!~

 

  沢崎 勇真   >>キャリマガ

 


いつもキャリブロをご覧いただき、ありがとうございます!

キャリアマートの沢崎でございます。

 

今回は、「2019卒学生の動向」についてお届けします。

 

大体3月~GW前あたりを第一ピーク。

GWを明けたあたりから、採用のピークも第二クール突入。

 

と言われていますが、

一方で学生の動きはさらに早まっていて
早い段階での内定率も高くなってきてしまっているという情報も多方面から流れてきていると思います。

 

 

それで、結局、2019卒学生の動きはどうなったの?

 

 

そう思われている担当者様は多くいらっしゃることでしょう、、、

そんな皆様に衝撃の事実を!
このレジェンド・ポマード沢崎がお伝えします!

 

ディスコさんが直近で出された【2019年卒就活モニター調査】の数字をもとに。
大胆予測し、読み解いていきましょう。

 

 

1.  今後の就職活動の方針・戦略

 

第一ピークを終えた学生は、

今後をどのように考えているのでしょうか。

 

◆2019年卒者
・新たな企業を探しながら、持ち駒企業を広げていく 28.0%
・これまで興味をもった企業を中心に活動する 43.8%

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー(累計:71.8%)
・現在選考が進んでいる企業に絞って活動する 10.3%
・志望度の高い企業のみに絞って活動する 17.8%

 

◆2018年卒者 ※同時期比較
・新たな企業を探しながら、持ち駒企業を広げていく 31.3%
・これまで興味をもった企業を中心に活動する 47.9%

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー(累計:79.2%)
・現在選考が進んでいる企業に絞って活動する 7.2%
・志望度の高い企業のみに絞って活動する 13.5%

 

 

なんと、今後活発に動くであろう学生が昨年対比7.4%も減少している結果となりました・・・。

 

 

2.  2018年4月1日時点の内定状況

 

それでは、2018年4月1日時点の内定率を見てみましょう。

 

全体  :18.8%  (14.6%)
文系男子:20.5%  (13.8%)
文系女子:14.9%  (12.8%)
理系男子:20.7%  (16.3%)
理系女子:19.6%  (17.7%)

※()は前年同時期数値です。

 

やはりどのカテゴリーでも前年を上回っております・・・

 

こちらは現在開示されている情報でございますが、
さらにGW明けの5月には

ここから+8%ほどアップすると思っていただくのがよいでしょう。

 

あくまでも予測とはいえ、

貴社の選考を受けている学生の中の10人に1人は

4月中に既に内定を持っていてもおかしくない状況なのです。

 

もちろん、就職活動を終了することと直結する数字ではありませんが

そういった現状を把握することがまずは大切です!

 

 

 

3.  就職先を決定して、就職活動を終了したい時期

 

4月:7.9%  (6.5%)
5月:16.8%   (13.6%)
6月:48.2%   (51.9%)
7月:12.6%      (14.3%)
8月:6.7%        (6.5%)

※()は前年同時期数値です。

 

上記数字で注目していただきたいのは、『4~6月』です。

倫理憲章上は選考解禁月は6月とされているにも関わらず、

6月より前に就職活動を終了させたい!と思っている学生が増えて、
6月以降に就職活動を終えるイメージを持っている学生が減っています・・・。

 

 

企業側の内定出しが早まっているとはいえ、

上記の「1.今後の就職活動の方針・戦略」でご紹介したとおり、

GW頃までには志望度の高い企業を絞り込むことができていて、

あとはそこに向かって一直線の学生が多いということが見受けられます。

 

 

以上を通してずばり言えることは、、、、

 

学生が就職活動を行うピークは、『6月』まで!

 

と思っていただいた方がよいでしょう。

 

そのため、必然的に5月はとても重要な1か月となります。

 

 

だからこそ、5月にするべきことは明確です!

下記が最も今月に行うべき優先順位の高い項目です。

 

 

■説明会開催数を増やし、接触学生を増やす。
■選考日程の調整もスピーディーに行い、学生に辞退の隙を与えない
■合否結果も惜しまず、できるだけ早く伝える

 

 

上記3点に限ると思います。

 

 

6月に入ると各社から内定が出そろいます。
その時に土俵に乗っていなかったら話になりません、、

そのため、活動ピーク時は

接触数増加選考スピードを高めることを意識していただきたいです。

 

 

売り手市場にあわせて、学生の動きも加速していった2019卒採用。

ピークも第二クールを過ぎた後の内定状況と学生の動向はどうだったのでしょうか。

 

4.  2018年10月時点での内定状況

 

上記と同じく、ディスコ【2019年卒就活モニター調査】によると、

10月1日時点での内定率は90.5%!

 

見ての通り、10人中/9人以上が内定保持者となりました。

しかし、意外なことに前年同月の92.7%には届かない結果に・・・

 

つまり2019卒採用は、

7月までは前年を上回る内定率でしたが、

7月以降は前年を下回るという

決して早期化だけでなく、後半で就職以外の選択肢を模索する学生の動きが目立った年度となりました。

 

 

5.  10月以降の動向は?

 

内定率が9割を超え、調査したその時点で活動を終了した学生は87.5%。

10月1日時点で、未内定含む活動継続学生は今後どのように動こうと思っているのでしょうか。

 

※以下、ランキングになります。

(キャリタス就活2019 学生モニター調査結果 (2018 年10 月発行)より)

 

1位:「就職先が決まるまで就職活動を続ける」

2位:「大学院に進学する」

3位:「卒業して非正規雇用で働く」

 

上位はこちらとなりました。

中には、「卒業して就職活動をやり直す(就職浪人を決めた)」

という学生が未内定学生の4.3%と、

売り手市場といわれた就職活動に満足がいっていない学生もいるという結果になりました。

 

【まとめ】

 

以上、2019卒学生の動向についてお届けしてきました。

初歩的なことばかりお伝えしましたが、採用にウルトラC的な要素はありません。
結局は積み上げ式で、一発逆転はないのです。

 

まずはその時期にあわせてやるべきことを明確にしていただき
そこに確実に力を注いでいけば自ずと結果がついてきます!

 

でも、内定を出したあと辞退が続出してしまい誰も残らなかったらどうするの・・・?

 

と心配に思われる企業様もいらっしゃるでしょう、、

 

そこについては、各社様ごとに戦い方はさまざまになりますので
戦い方がわからないという企業様は
何か参考にしていただけることがあると幸いですし、

是非直接ご相談いただけますともっと幸いでございます!

 

 

以上、また更新します!

次回もお楽しみに!!

 

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