求人媒体ランキング比較25選!特徴や料金、費用対効果を解説

求人媒体 ランキング

年々採用が難しくなってきている中で、求人媒体は多様化しています。そこで、「何か導入しないと…と検討しているが、結局どの媒体を使うのが最も効果的なの?」「自社で設けている予算に合った採用手法は?」など人事の悩みは絶えないでしょう。

この記事では、求人媒体のランキングをはじめ、大手求人媒体から最新の求人媒体の特徴や料金まで、余すことなくご紹介します。この記事を読めば自社に合った採用手法がきっと見つかるはずです!

目次

満足度の高い求人媒体ランキング

満足度の高い求人媒体をランキング形式で紹介していきます。

求人広告

1位  エン転職 
2位  マイナビ転職 
3位  doda 

求人広告は、サイトの使いやすさや検索のしやすさ、求人情報、応募のしやすさの観点で調査したものを元にランキング化されています。

エン転職はすべての項目で1位を獲得しており、堂々の第1位という結果でした。

引用:オリコン顧客満足度ランキング 転職サイト

ダイレクトリクルーティングサイト

ダイレクトリクルーティングサイトでは、登録のしやすさやサイトの使いやすさ、スカウトの納得感という項目で調査したものを元にランキング化されています。

それぞれの項目すべてにおいて、1位∼3位は同様の結果でした。

1位  リクルートダイレクトスカウト 
2位  ビズリーチ 
3位  AMBI 

引用:オリコン顧客満足度ランキング 逆求人型就活サービス

アルバイト・パート向けサイト

アルバイト・パート向けのサイトでは、応募のしやすさや情報量・わかりやすさ、検索のしやすさ、検索結果、サイト・アプリの使いやすさの項目で調査したものを元にランキング化されています。

基本的にどの項目も1位はタウンワーク、2位はLINEバイトという結果でしたが、応募のしやすさに関しては1位がLINEバイト、2位がタウンワークという結果でした。

1位  タウンワーク 
2位  LINEバイト 
3位  バイトル 

引用:オリコン顧客満足度ランキング アルバイト情報サイト

求人媒体とは

求人媒体とは

求人媒体とは企業と求職者を繋ぐ、媒体(メディア)のことです。種類としては、民間企業が運営する求人サイト(転職サイト)や紙媒体(求人情報誌・新聞折込チラシなど)が存在します。

リファラルSNS、人材紹介、ヘッドハンティングなど、その他の採用手法は求人媒体には含まれません。

有料の求人媒体

それでは各媒体についてどのような特徴があるのかご説明します。

求人媒体は、有料のものと無料のものがあります。まずは、有料の求人媒体から解説していきます。

求人広告(求人サイト)

求人広告は募集要項を求人サイト上に掲載し、そこに訪れる求職者からの応募を「待つ」形のサービスです。

求人サイトには、同じ求人広告を利用している企業の求人原稿が並び、求職者はその中から自分が応募したい求人を探し、Web上から応募します。掲載することで知名度UPにも繋がります。

相場料金

求人広告の相場料金は月額20万円∼100万円で、職種や業種、企業規模によって異なるものの、年々増加傾向にあります。

メリット・デメリット

求人広告のメリットは、多くの求職者が閲覧するため多くの母集団を獲得することができることや、何人採用してもかかる費用は変わらないということです。

デメリットは、掲載件数が多い傾向にあるため上位に表示される高いプランを利用しないと、求人自体を見つけてもらいにくく応募が集まらない可能性があることです。

また、基本的に費用が掲載前に発生するので、採用できなくても費用が掛かってしまうこともデメリットです。

費用対効果

求人広告の費用対効果は、採用単価(広告費用÷採用した人数)を抑えることができるということです。メリットにも記載した通り、採用すればするほど採用単価を抑えることができ、コスト削減に繋がります。

例えば100万円で掲載したときに2名採用できた場合には、採用単価は100万÷2で50万円になります。人材紹介の場合、採用単価100万円以上はかかってくるので、2名採用すると200万はかかります。このように比較するとかなり費用対効果を感じられます。

ダイレクトリクルーティングサイト

ダイレクトリクルーティングサイトは、企業側が欲しい人材を選定し、「スカウト」の配信で求職者へ応募を促す「攻め」の形のサービスです。

それぞれのサイトに登録している求職者のデータベースの中からスカウトを送る対象を選べることで、自社に合う求職者の母集団形成ができ、ミスマッチが起こりづらいのが特徴です。

相場料金

ダイレクトリクルーティングは成功報酬型と定額型があります。成功報酬型は初期費用15万円~100万円で報酬額は1人あたり年収の15%程度が相場です。定額型は3か月~1年と契約期間が幅広くあり、80万円~330万円が相場です。

メリット・デメリット

ダイレクトリクルーティングサイトのメリットは、企業側が求める能力に一致した人材にピンポイントでアプローチができることにより、ミスマッチを防ぐことができることです。

デメリットは、スカウトを送る対象の精査や1人1人に送信するメッセージ内容の考案などを採用担当が一括して行わなければならないため、かなり工数がかかってしまうことです。

費用対効果

ダイレクトリクルーティングサイトの費用対効果を高めるためには、目標の採用人数にあわせて料金形態を選定することがポイントです。内定数に関わらず、一律の費用がかかる「定額型」のサービスは、採用人数が多くなるほど1人当たりの採用単価を抑えることができます。

逆に採用人数が少ない場合は、内定数に応じて費用が発生する「成功報酬型」もしくはスカウト送信数に応じた料金プランがある「定額型」のサービスが有効です。

紙媒体:求人フリーペーパー、折込チラシ

紙媒体とは簡単に言うと、求職者が無料で入手することのできる求人情報誌のことです。求人フリーペーパーはエリアごとに発行され、駅やコンビニなど生活に密着した場所に設置されており、折込チラシは新聞や雑誌などに折り込まれるチラシを指します。

ちなみに、求職者は無料で手にすることができますが、企業側は料金を支払う必要があります。

相場料金

求人フリーペーパーの相場料金は月額5万円~50万円で、枠の大きさや配布部数、配布エリアなどによって異なります。

また新聞の新折込チラシの場合は紙面枠の大きさで金額が決まり、一般的な10万部発行の折込チラシの場合の相場料金は最小枠で2万円程度、紙面一面に広告を出す場合は、60万円程度となっています。

メリット・デメリット

紙媒体のメリットは、配布場所が駅やコンビニ、スーパーなどの生活と密着した場所のため、その地域と深い関わりを持つ人に効率的にアピールすることができ、通勤・通学や買い物などでその地域を利用している求職者へアピールすることで地域密着型の採用に強みを発揮できます。

デメリットは新聞など電子版を購読している家庭や、紙媒体をあまり買わない家庭が増えていたり、若者を中心に新聞離れが進んでいたりするため、今後求人掲載しても効果が出にくい可能性があります。

費用対効果

Web広告が普及する現代でも、紙媒体は比較的低予算から始めることが可能で、費用対効果の高さから今でも多く利用されています。

例えば折込チラシは、配布地域や配布日の指定が可能なため、地域に密着したビジネスと相性がよいのが特徴です。店舗周辺の顧客にアプローチが可能なため、消費者が広告を受け取ってから行動に移すまでのハードルも低いでしょう。

無料の求人媒体

続いて、無料の求人媒体について解説します。

求人検索エンジン

求人検索エンジンとは求人情報に特化した検索エンジンで、ほとんどの求人検索エンジンサイトは、例えばGoogleやYahooなどを利用して検索する際に、「職種」と「勤務地」を入力して求人を探す形になっています。

相場料金

求人検索エンジンは無料のものがほとんどです。基本的に、自社の採用HPに載せている情報や掲載している求人サイトから、自動でクローリングしてくる仕組みを利用して掲載するか、各求人検索エンジンサイトに直接投稿するため、掲載料金がかかりません。

メリット・デメリット

求人検索エンジンの1番のメリットは掲載費用がかからないことですが、他にも正社員、契約社員、派遣、アルバイト、パートなど様々な雇用形態の求人情報を掲載できることも魅力的です。

複数の雇用形態で募集をする時は、それぞれの媒体にアクセスし管理する必要がありますが、求人検索エンジンの場合は集約して管理することができ、採用管理の負担が軽減することも可能です。

デメリットは、なんでもクローリングするわけではないため、サービスごとに設けられているクローリング条件をクリアしていなければ読み込んでもらえません。

費用対効果

前述のとおり無料掲載になっているものがほとんどですが、求人検索エンジンは求人の掲載数が非常に多いことから求人が埋もれてしまい、思うように発見されないということも見受けられます。

そのような場合、課金するなどの運用が求められ、検索結果に上位表示させるリスティング広告のようなもので1クリックごとに料金が発生する「クリック課金型」などがあります。

上手く活用することで、予算に合わせた運用が柔軟にでき、採用コストを抑えた効果的な採用活動が可能になります。

求人媒体の選び方のポイント

求人媒体の選び方

次に、求人媒体を選ぶうえで重要となるポイントを紹介します。

自社の採用ターゲットに対して強みがあるか

企業ごとに欲しいターゲット層が異なるため、ただ大手求人媒体に掲載すれば応募獲得ができるとも一概に言えません。

自社の求める年齢や経験含めペルソナに沿った媒体選定が重要で、採用ターゲットがその媒体にどのくらい登録しているのか、その媒体はどういう人の採用を得意としているのか、比較検討することが必要です。

自社の採用課題を解決できるか

採用の課題として挙げられることとしては「応募が集まらない」「採用コストを抑えたい」「もっと経験のある人からの応募が欲しい」など様々です。

例えば20名の応募が多いと感じる企業もいれば少ないと感じる企業もいるため、そもそも自社は何を課題と感じているのか明確化し、それを解決することのできる媒体選定が重要です。

自社の採用予算に合っているか

ハローワークのように無料で掲載できるものもあれば、先に費用を支払って募集する施策、採用成功した際にのみ費用のかかる成功報酬など料金形態は様々です。

例えば100万円で2人と考えているのに、採用単価が1人あたり80万円の求人媒体を選択することはできません。

その求人媒体で募集した際に、何人応募が来て何人書類選考を通過し、何人内定出しができるか、そして承諾は何人かなど想定値を立てた上で予算内で達成できそうなものを選定することが重要です。

自社の採用スケジュールに合っているか

中途採用は突発的にニーズが出て急ぎで募集するケースも多いと思うので、採用スケジュールを立てながら動くことも難しいかと思います。計画がある企業もない企業も、使う媒体の選定ができ、導入するとなった際にどのくらいの期間で導入できるかを把握することが重要です。

例えば広告であれば、取材から初稿が上がってくるのに1週間、修正を挟んで校了し2営業日後に掲載開始となると早くても2週間弱は必要です。

求人媒体を利用して採用成功させるコツ

求人媒体を利用するにあたって、どのように利用することで採用成功に繋げられるのか、そのコツについて解説します。

採用ターゲットを明確にしておく

求人媒体の選び方のコツで述べたように、採用ターゲットに合った媒体を選定することがポイントになるので、採用ターゲットを明確化することが重要です。年齢・経験・資格以外にも性格や人柄など、どういう人を求めるかをしっかりと社内で話し合ってみてください。

求人原稿の内容にこだわる

求人広告にて募集する場合、求職者は原稿に載っている文面や写真で応募するかどうかを判断します。

原稿内では仕事内容・福利厚生・給与・求めるスキルや人物像など詳細に記載して他社との違いを打ち出し、写真は一緒に働く人の写真を載せることで会社の雰囲気を伝えられます。曖昧な表現は避けて、自社の魅力を伝えることが大切です。

機能やオプションを有効活用する

求人媒体が多様化していますが、その中でも様々な機能やオプションがついています。例えばスカウト機能であれば、しっかりと全て打ち切ったり、返信率の高いタイミングを狙ってほしい人材にアポローチをするなど工夫をすることで効果が変わってきます。

求職者の目に留まるようなバナーのオプションなどもあるので、効果のありそうなものをぜひ導入してみてください。

求人媒体の比較10選

求人広告における媒体を10個紹介していきます。

マイナビ転職

マイナビ転職とは

マイナビ転職とは、株式会社マイナビが運営する全国各地の求人を取り扱う総合転職サイトで、求人広告以外にも対面のイベント「転職フェア」を全国70か所以上のエリアで年間140回以上開催しています。

特徴 ・新規登録者の68%が35歳以下

・地元採用やUIターン採用に強い

・業種や職種、規模を問わない幅広い求人に対応

掲載費用は企画順に下記のとおりです。(通常企画の4週間掲載分の費用)

企画 料金
MT-S  120万円 
MT-A  75万円 
MT-B  50万円 
MT-C  35万円 
MT-D  20万円 

※参考:マイナビ代理店資料

マイナビ転職の詳しい料金や、評判、導入事例が気になる方は、こちらの記事をご覧ください。

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マイナビ転職とは

doda

doda

dodaはパーソルキャリアが運営する、経験者採用や即戦力人材の採用に強みを持っている、中途採用のための求人情報サービスです。

特徴 ・会員登録者数は774万人

・毎月約7万名の新規登録者がいる

・20〜30代半ばの若手・中堅層が多く利用

掲載費用は企画順に下記のとおりです。(通常企画の4週間掲載分の費用)

<通常原稿>

プラン 料金
E  150万円 
D  100万円 
C  60万円 
B  40万円 
A  25万円 

<プレミア原稿(隔週で新着求人にあがる)>

プラン 料金
プレミアE  180万円 
プレミアD  120万円 
プレミアC  80万円 
プレミアB  50万円 

※参考:dodaサービス資料

dodaのより詳細な料金や評判、導入事例などが知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。

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doda

type

type

typeはキャリアデザインセンター社が運営するキャリア転職の専門情報サイトで、エンジニア系の掲載職種数が最多の求人サイトです。1回の掲載で2つの原稿を載せることが可能です。

特徴 ・エンジニア(IT系・モノづくり系)の掲載職種数No.1

・エンジニア採用に特化した日本最大級の合同企業説明会を開催

・1職種あたりのコストが安い

掲載費用は企画順に下記のとおりです。(通常企画の4週間掲載分の費用)

プラン 料金
type-A  100万円 
type-B  80万円 
type-C  60万円 
type-D  35万円 

※参考:typeサービス資料

typeのより詳細な料金や特徴、導入事例など詳しく知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。

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type(タイプ)

エン転職

エン転職

エン転職はエン・ジャパンが運営する総合転職情報サイトで、主要転職サイトのなかでも若手採用に強い求人サイトです。

特徴 ・会員の約7割が35歳以下

・口クチコミサイトと連動

・予算に左右されない一律の原稿ボリュームで掲載可能

掲載費用は募集するエリアにより変動します。企画順に下記のとおりです。(通常企画の4週間掲載分の費用)

プラン 全国・関東  関西・東海  九州・その他地域 
SS 120万円 120万円 120万円
S  80万円  80万円  80万円 
A  50万円  48万円  40万円 
B  40万円  38万円  32万円 
C  30万円  28万円  24万円 

※参考:エン転職サービス資料

エン転職のより詳細な料金や特徴、導入事例などを知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。

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女の転職

女の転職

 

女の転職はキャリアデザインセンターが運営する女性が活躍できるお仕事の採用に最適な転職サイトで、女性向け転職サイトの中で圧倒的な掲載件数を誇っています。type同様、1回の掲載で2つの原稿を載せることが可能です。

特徴 ・登録会員のほぼ100%が女性

・長く働く意志があるユーザーが多い

・営業職、販売職、事務職の募集に特に強い

掲載費用は企画順に下記のとおりです。

プラン 表示順位 4週間(2原稿) 2週間延長(2原稿)
Q(クイーン) 1位 90万円 45万円
P(プリンセス) 2位 65万円 35万円
R(レギュラー) 3位 45万円 25万円
L(ライト) 4位 25万円 15万円

※参考:女の転職サービス資料

女の転職より詳細な料金や特徴、導入事例などが知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。

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リクナビNEXT

リクナビNEXT

リクナビNEXT とは株式会社リクルートが運営している社会人のための求人転職サイトで、1,000万人が利用する人気の転職サイトです。

特徴 ・1000万人を超える圧倒的な会員数で日本最大級の転職サイト

・若手からベテランまで、バランスのとれた会員構成

リクナビNEXTは、現行の掲載課金プランが2025年3月末で終了し、2025年4月からIndeed PLUSと連携した掲載方式に移行となったため、これまでのようにリクナビNEXT単独での掲載はできなくなります。

詳しくは、以下の記事をご覧ください。

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Re就活

Re就活

Re就活とは株式会社学情が運営している20代限定の転職サイトで、求人広告以外にも転職博、大転職博などのオフラインイベントを開催しています。会員登録している9割が20代の第2新卒、若年層ということで若手が欲しい企業に適したサービスです。

特徴 ・20代限定

・登録者の9割が20代

・業界初のWeb面接機能を搭載

掲載費用は募集勤務地に東京都を含むかどうかで変動します。企画順に下記のとおりです。(通常企画の4週間掲載分の費用)

プラン 東京含む  東京含まない 
プラチナ  135万円  110万円 
プレミアム  90万円  74万円 
スタンダード  60万円  50万円 
ライト  45万円  38万円 
転職博セット  30万円  26万円 

※参考:Re就活 企画書

Re就活のより詳細な料金や評判、導入事例などが知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。

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はたらいく

はたらいくとは

はたらいくとは株式会社リクルートが運営する、地元志向の求職者に支持されている転職サイトで、地元に根付いた企業に特に向いています。

特徴 ・従業員50名以下の企業が約7割

・地元、中堅・中小企業志望の求職者が多数

・企業規模・認知度にとらわれない商品設計

2025年3月をもって「はたらいく」は掲載課金型を終了し、Indeed PLUSを通じたクリック課金型(1クリックごとに費用が発生)へ完全移行しました。これにより、最低3,000円から自由に上限予算を設定できる柔軟な運用が可能となりました。

詳細はこちらの記事をご覧ください。

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ジョブメドレー

ジョブメドレー

ジョブメドレーとは株式会社メドレーが運営する、医療・介護業界に特化した日本最大級の求人サイトです。

特徴 ・医療・介護業界に特化した求人サービス

・初期費用0円

・掲載期間無制限

料金形態は初期費用は0円で、採用が決定した際に成功報酬(1人当たりの成果報酬額は6万円)が発生します。

参考:ジョブメドレー公式サイト

イーキャリア

イーキャリア

イーキャリアとは SBヒューマンキャピタル株式会社が運営する、全国の転職情報を掲載する総合型転職サイトで、多岐にわたる職種が掲載されています。

特徴 ・ ITエンジニア・ゲーム・クリエイティブ関連の採用に強い

・どのプランでも3職種までは追加料金なし

・リーズナブルな料金設定

掲載費用は企画順に下記のとおりです。長期掲載のプランがあることも特徴です。

プラン 4週間  12週間  24週間 
マキシマム  85万円  210万円  420万円 
ハイエンド  60万円  150万円  270万円 
スタンダード  40万円  102万円  180万円 
エントリー  25万円     

※参考:イーキャリア 企画書

イーキャリアの詳細な料金や評判、導入事例など詳しく知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。

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イーキャリア

簡単に各種転職サイトについてご紹介させていただきましたが、興味のある媒体はございましたでしょうか。「種類が多くて、どの転職サイトが何の職種に適しているのか分からない」「自社が今、載せている転職サイトの掲載動向データを知りたい」という人事の方は、ぜひ下記資料をご覧ください。

転職サイト比較資料のダウンロードはこちらから

ダイレクトリクルーティングサイトの比較7選

続いて、中途採用で利用できるダイレクトリクルーティングサイトを7つ紹介していきます。

中途ダイレクトリクルーティング資料DL

中途ダイレクトリクルーティング比較6選 資料ダウンロード

Wantedly

Wantedly

Wantedlyとはウォンテッドリー株式会社が運営する、共感採用型ビジネスSNSです。他サイトのスカウト機能とは異なり、スカウトを受け取りたいと意思表示をしているユーザーしか企業側には表示されないため、平均返信率20%という高い確率で候補者へのアプローチが可能です。

特徴 ・登録ユーザー全体の約8割が20〜30代の若手層

・企業の本質的な魅力発信に特化

・採用決定時の成功報酬なし

Wantedlyのより詳細な特徴や機能、導入事例など詳しく知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。

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Wantedly(ウォンテッドリー)とは

Green

Green

Greenは株式会社アトラエが運営する、20~30代のITやWeb系の経験者採用に強みを持った、成果報酬型求人サイトです。求職者へのアプローチや掲載求人数が無制限で、永年利用可能なサービスです。

特徴 ・採用コストを大幅に削減できる

・ITやWeb系の経験を持つ、優秀な人材が集まる

・オリジナルの企業紹介ページが用意されている

Greenの利用料金は、初期費用として60万円からスタートし、ライト・ベーシック・スタンダード・プレミアムの4つのプランがあります。採用が決定した場合に成功報酬が発生する成果報酬型の料金体系となっており、また、採用が決定した際には、職種や転職者の年収に応じて成功報酬が発生します。

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リクルートダイレクトスカウト

リクルートダイレクトスカウト

リクルートダイレクトスカウトは株式会社リクルートが運営する、ハイクラス・エグゼクティブ向けのヘッドハンティング型転職サービスです。リクルートダイレクトスカウトに登録している求職者の匿名レジュメを見たヘッドハンターが好条件のスカウトを送付します。

特徴 ・導入費用無料

・スカウト送信数・求人掲載数は無制限

・スカウト形式でハイクラス向けの求人を案内している転職エージェント

利用料金に関しては、初期費用0円で気軽に利用でき、入社時のみ理論年収の15%の成功報酬が発生します。リクルートダイレクトスカウトのより詳細な特徴や評判、導入事例などが知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。

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リクルートダイレクトスカウト

dodaダイレクト

dodaダイレクト

パーソルキャリア株式会社が運営するdodaダイレクトは、日本最大級のdodaスカウト会員のデータベースに企業が直接アクセスし、スカウトを送れるサービスです。

特徴 ・日本最大級338万人規模のdodaスカウト会員データベース

・初期費用のみで、採用した際の成功報酬無し

・候補者一人ひとりに1to1のアプローチが可能

dodaダイレクトは初期費用のみで利用でき、採用した際の成功報酬はありません。詳細は下記のとおりです。

プラン 期間  初期費用  スカウト通数 
ライト  2か月  80万円  最大400通 
スタンダード  6か月  180万円  最大1000通 
プレミアム  12か月  330万円  最大2000通 

※参考:dodaダイレクトサービス資料

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AMBI

AMBI

AMBIはエン・ジャパン株式会社が運営する、 MARCH以上のハイポテンシャルな20代〜30代前半の若手人材をターゲットにしたダイレクトリクルーティングサイトです。

特徴 ・ユーザーの平均年齢28.2歳

・ユーザーの97%が34歳以下

・ユーザーは年収が400万円以上の人しか登録ができない

AMBIの料金プランは、公開されていませんので、直接企業にお問合せください。

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転職ドラフト

転職ドラフト

転職ドラフトとは株式会社リブセンスが運営する、 ITエンジニアに特化したスカウト型転職サイトです。1ヶ月に1回、エンジニアの採用権をめぐりイベント形式でドラフトが開催され、エンジニアを指名するときには企業が具体的に年収を提示するのが特徴的です。

特徴 ・ ITエンジニアに特化した転職サイト

・登録者は、転職ドラフトの独自審査に通過した優秀なエンジニアのみ

・エンジニアに特化したレジュメを使用

利用料金は雇用形態により変動します。

転職ドラフトの料金は、利用料+採用決定時の成功報酬からなっています。また、正社員と業務委託の採用で成功報酬の金額が異なっています。金額の詳細が知りたい方は、直接企業に問い合わせてください。

転職ドラフトのより詳細な特徴や評判が知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。

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ビズリーチ

ビズリーチ

ビズリーチとは、主にハイクラス層・ハイスキル人材をターゲットにしたダイレクトリクルーティング型の求人サービスです。

ランごとに設定された初期費用を支払い、あらかじめ定められたスカウト通数の範囲内で、データベースから候補者を選定しスカウトを配信します。採用が決定した場合は、入社者の理論年収の15%を成功報酬として支払う仕組みです。

ダイレクトリクルーティング比較資料のダウンロードはこちらから

簡単に各種ダイレクトリクルーティングサイトについて紹介しましたが、興味のある媒体はありましたでしょうか。「種類が多くてどのダイレクトリクルーティングサイトが適しているのか分からない」「さらに詳細な特徴や、費用感がどのくらいか知りたい」という企業はぜひ下記資料をご覧ください。

求人検索エンジンの比較3選

無料で利用できる求人検索エンジンについて3つ紹介していきます。

Indeed

Indeed

Indeedとは株式会社リクルートホールディングスが運営する、世界No.1の求人検索エンジンです。大手転職サイトなどと違い、膨大な情報量が掲載されています。

特徴 ・仕事の探し方は「キーワード」×「勤務地」

・月間アクセス数は約2,000万人超と圧倒的なユーザー数

・クリック課金型広告で大幅に費用削減可能

Indeedは無料掲載と有料掲載があります。有料掲載の料金は、自社の求人がクリックされる毎に課金される「クリック課金」の方式です。クリック課金の金額はAIによる自動調整となっており、職種ごとに変動しますが1クリックあたり50円から500円前後が一般的です。

また有料掲載を利用する場合は、期間ごとの上限金額を設定することが可能です。例えば2週間で10万円と設定した場合は、その中からクリックされた費用分のみを支払うのが基本的な仕組みです。

Indeedのさらに詳しい特徴やメリットが知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。

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indeed 求人 掲載

求人ボックス

求人ボックス

求人ボックスは株式会社カカクコムが運営する、全国の様々な働き方に対応した求人検索エンジンです。いろいろな雇用形態の求人をバランスよく掲載でき、月間800万人超えのユーザー数を誇ります。

特徴 ・独自の検索エンジンを構築

・月間利用者数は800万人超

・ユーザーは35~44歳が最も多い

求人ボックスは掲載費は無料で、求職者に求人が1クリックされるたびに料金が発生する「クリック課金型」です。1クリックあたり25円~利用可能です。

求人ボックスの特徴や評判、掲載までの流れなど詳しく知りたい方は、こちらの記事をご覧ください、

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Googleしごと検索

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Google しごと検索はGoogleが提供している求人サービスで、 Webに公開されている膨大な数の求人が集約され、求人サイトのように簡単に検索できるようなサイトです。

特徴 ・Googleで上位表示される

・Google検索エンジンのみで利用できる

・無料で求人が掲載できる

Googleしごと検索への求人掲載料金は無料です。また料金を支払って上位に表示させるといったことはできません。Googleしごと検索に掲載するには、他サイトで掲載を始める必要があるため、求人掲載自体がこれからの場合はその分の費用が別途発生します。

Googleしごと検索のメリットや掲載方法、利用に向いている企業が知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。

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アルバイト・パート向け求人媒体の比較5選

アルバイト・パート向けの求人媒体を5つ紹介していきます。

マイナビバイト

マイナビバイト

マイナビバイトとは株式会社マイナビが運営するアルバイト求人サイトで、 テレビCMやWeb広告、電車広告などのプロモーションを積極的に行い、幅広く集客をしています。2019年11月からはLINEバイトとの連携も開始し、さらに多くの求職者に接触できるようになりました。

特徴 ・学生やフリーター層からの応募が70%以上を占めている

・ LINEバイトへも無料で同時掲載することが可能

・「留学生版」「高校生版」「大学生版」「短期版」の4つの属性別アプリを展開

募集エリアにより掲載費用が細かく異なりますので、料金詳細が知りたい方はこちらからお問い合わせください。

マイナビバイトの料金について問合せする

タウンワーク

タウンワーク

タウンワークとは株式会社リクルートが運営するアルバイト・パート特化型の有料求人サイトで、アルバイト・パート専門の求人サイトとして業界トップクラスの規模を誇っています。

特徴 ・フリーペーパー版とWeb版の2通りの掲載方法をご用意

・地域密着型の求人メディア

・職種や年齢などの偏りがなく、幅広い求職者が利用

2025年4月より、タウンワークはIndeed PLUSとの連携により、従来の掲載課金型からクリック課金型へと移行しました。これに伴い、これまでの「首都圏で1週間19,000円~」のようなパッケージ掲載は廃止され、現在はIndeed PLUSを通じての運用となっています。

バイトル

バイトル

バイトルはディップ株式会社が運営するアルバイト・パート採用の求人サイトで、高校生・大学生から圧倒的な支持を受けています。

特徴 ・掲載は最短当日から可能

・アルバイト主力層とされる24歳以下の会員は5割以上

・制服や仕事の写真、動画などで職場やスタッフの雰囲気を視覚的に伝えられる

バイトルの掲載プランは、エリアや職種によって異なりますが、主に「A〜Pプラン」まで複数の掲載ランクが用意されており、上位プランほど表示順位が高くなります。

掲載期間は1週間・2週間・4週間から選択でき、料金は首都圏で約2万円〜16万円程度です。また、動画や写真による訴求ができるオプションも充実しています。

マッハバイト

マッハバイト

マッハバイトとは株式会社リブセンスが運営する、成功報酬型のアルバイト求人サイトです。テレビCMを放送していないにも関わらず、オリコン顧客満足度調査で1位を獲得した実績を持つサイトです。

特徴 ・ユーザーの10代~20代までが66%

・ユーザーのフリーター・学生層が70%以上

・若年層に人気な「採用お祝い金」制度を導入

マッハバイトの掲載料金は、「掲載課金プラン」と「応募課金プラン」の2種類があります。掲載課金プランは4週間で10万円、応募課金プランは1応募あたり約5万円〜(地域により変動)です。採用課金型のため、成果に応じたコスト管理がしやすいのが特徴です。

イーアイデム

イーアイデム

イーアイデムとは株式会社アイデムが運営する、あらゆる雇用形態に対応した総合型求人サイトです。 Webマーケティングに関する高い専門性を有しており、高い集客力が見込めます。

特徴 ・地方の求職者にも訴求でき、複数の勤務地募集に向いている

・すべての雇用形態をカバー

・主婦(夫)やミドルシニア層の採用に強い

イーアイデムの掲載プランは「エコノミー」「スタンダード」「ハイグレード」「プレミアム」の4種類があり、上位プランほど掲載枠が大きくなり目立つ構成です。

掲載期間は1〜4週間から選べ、1週間あたりの料金はエコノミーで3万円〜、プレミアムで25万円〜が目安です。企業の採用ニーズや予算に応じて柔軟に選択できる構成となっています。

あるバイ

あるばい

あるバイは、関東エリアを中心に、学生や主婦・フリーター向けのアルバイト・パート求人情報を豊富に掲載する地域密着型の求人サイトです。

特徴 ・全国の求職者に訴求が可能で、複数の求人を同時に掲載いただけます。
・求人原稿は自由に作成・修正が可能です。
・AIを活用し、かんたんに求人原稿を作成することもできます。

掲載費用に関しては、求人掲載にかかる料金は一切無料となっており、初期費用はもちろん、採用が決まっても成果報酬などは発生しません。コストをかけずに効率よく人材募集が可能です。

情報参照:https://arubai.jp

まとめ

中途採用における様々な手法をポイントを押さえながらご紹介しました。年々売り手市場になり採用が難しくなっている中、採用ツールが多様化しております。

今までの採用手法や知識・経験だけでは難しくなっているので、人事も悩みが絶えないでしょう。中途採用において、人事が抱える悩みの種を解消するためのポイントまとめた記事もあるので、ぜひご覧ください。

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